0-知的生産の技術

タスクを管理する その1:7wrinerの用途

さて、メモ管理文章執筆ときて、今回は7wrinerを使ったタスク管理です。

当初は、純然たるメモ管理アプリとしてスタートしたこのツールですが、ふとした思いつきでチェックボックスを導入し、そのままいくつかタスク管理のための機能を追加しました。

おかげで完璧にはほど遠いですが、簡易のタスク管理ツールとしても使えるようになっています。

入力の基本

カード作成時に、タスクとしたい行の冒頭に「t–」と入力してください。

すると、カードにチェックボックスが作成されます。

もちろんこのチェックボックスはクリックでチェックできます。

チェック時は、文字色が薄くなり、取消線がつき、チェック時の時刻が自動的に挿入されます。

もし、「あっ、間違えた」という場合は、チェックボックスをもう一度クリックしてください。

文字色が戻り、取消線がなくなります。ただし、追加された時刻は残るので、それは手作業で消してください。

まずこれが基本です。

終了タスクの移動

以下のようにタスクが並んでいる場合、

実行済みのタスクは、自動的に一番下に送られます。

もちろん、これも単なるカードですので、後から並び替えは自由にできますし、他のラインに移動してもOKです。

複数タスクの設定

7wrinerのカードは複数行を許容します。では、複数タスクはどうか。これも許容します。

たとえば、以下のように入力すると、

以下のようなカードが作成されます。

ちなみに、このような記述も可能です。

こうなります。

で、カード内に複数のタスクが含まれている場合は、一つチェックしても何も変わりません。

二つも同様です。

全部チェックしたときだけ終了時の処理が行われます。

この際、時刻が追加されるのは一番最後のチェックの時点だけなので、短い時間で複数の動作をおこなうとき、つまりチェックリスト的なものの場合は、こうして一つにまとめてしまってもよいでしょう。

タスクを縦に並べれば視認性があがり、横に並べれば縦幅の節約になります。好みで使い分けてください。

※お詫び
上記の機能ですが、今朝(2018年4月5日の朝)までMacのChromeではうまく動いておりませんでした。現在は修正して使えるようになっていると思います。

編集時の追加と削除

上記のやり方はカード作成時のチェックボックスの追加ですが、編集時に後からチェックボックスを追加したくなるときもあるかもしれません。

そういう場合は、option + command+ t で追加されます(winだとたぶんalt +t)。

削除したい場合は普通の文字と同じように消せます。

テンプレート

さて、ご覧の通り、もともとがタスク管理ツールではないので、タスクを増やすのはちょっと面倒です。いちいちt–をつけなければならないわけですからね。

もっと簡易化できないのか、というともちろん可能なのですが、わざとそうしてはいません。「そんなに簡単にタスクなんて増やすもんじゃない」というストイックなまでのサボりたい精神に満ち溢れたツールです。

でも、実際の所、毎日発生してしまうタスクというものはあり、それを毎回入力するのは手間なので、テンプレートが使えるようになっています。

まず、どこかのラインを空けて、テンプレートにしたいタスクを並べていきましょう。

見分けが付きやすいように、冒頭に見出しのカードも設定しておきました。で、これを下の「send」ボタンで送ります。

あとは、利用したい場面で、「call」ボタンから、「テンプレート利用」で呼び出します。

はい、この通り。

このようにcallでの利用には二つのパターンがあります。

通常の「呼び出す」では、呼び出した後一時保存の領域からは削除されます。場所を移し替えた、ということです。で、この「テンプレート利用」の場合は、一時保存の領域に残り続けます。コピーが送られた、ということです。適宜使い分けてください。

つづく

少し長くなってきたので、続きは次回としましょう。基本的な操作に関してはこれで大丈夫だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です