Scrapboxの料金体系を確認

一体どうするんだろうな〜、と思っていたのですが、遂にScrapboxの料金体系が発表されました。

Scrapbox – Pricing

Scrapboxは個人または非営利のご利用と公開プロジェクトは常に無料です。
企業が非公開で使う場合、利用人数に応じてお支払いをお願いします。

まず、公開プロジェクトは無料。また、個人あるいは非営利で使う場合も無料。

そして、企業が非公開で使う場合のみ、利用人数に応じた料金が必要となります。一ユーザーあたり一ヶ月1000円です。

この二つは、COMMUNITYとBUSINESSとして対比されており、企業が使う場合でも、それが公開されているのならば、情報をパブリックに向けてシェアしていることになるので、COMMUNITYに位置づけられる、ということなのでしょう。

でもって、気になるのが「個人」の範囲です。

COMMUNITYの説明には以下のようにあります。

個人、家族、趣味のグループ、NPO、大学での授業・研究室・サークル、登記前の組織、フリーランス、企業の主催によらないイベント等で使用。公立および私立の小中高大学は同じ扱いです。仕事でも一人で利用する場合はこちらです。

「フリーランス」はOKとありますね。仕事でも、一人で利用する場合はこちらになるようです。同じく、株式会社を登記しているフリーランスでも従業員がいない場合は、フリーランスと見なされるようです。おおらかな設定です。

また、フリーランスが企業クライアントと一緒に仕事をしている場合は、プロジェクトオーナーがフリーランスの場合は、COMMUNITYプラン(パーソナルプラン)で、つまり無料でOKなようです。つまり、出版社が主体となって出版プロセスを取り扱う場合はBUSINESS、著者が自分の原稿を編集者と共有するような目的の場合はCOMMUNITYでOK、ということでしょう。

というわけで、全体的にわかりやすい設定だと思います。その他細かいQ&Aは、「Scrapbox – Pricing」のページに記載されていますので、気になる方はチェックしてみてください。

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