物書き生活と道具箱

普段使いのノート:作業机のお伴編

以下の記事を読みました。

ノートとしてもメモ帳としても使える超ド良いA6サイズは至高の使い心地 | あなたのスイッチを押すブログ

普段使いのノートって、実はいろいろシチュエーションがあります。

シャツの胸ポケットに入れて、メモしたくなったときにシュッと取り出して使うには、いわゆるポケットサイズが良いですし(re-collectionやモレスキンやダイスキンがGoodです)、逆にある程度の連続的な記述を受け止めるならいわゆる大学ノート(B5)が良いですし、わちゃっと頭の中を外に出すためなら、A4以上のサイズがぴったりです。

で、パソコンの横において使うようなノートだと、A5くらいが使いやすいですね。

ボリュームある文章はちょっと厳しいですが、それはパソコンで入力してしまえばいいので、ちょっとしたメモとかフリーライティングならA5程度で充分です。ただ、綴じノートだとA5以上に面積を取ってしまうので、この用途ならリングノートが良いですね。

A5サイズだと衣類のポケットにはまず入らないので瞬間メモには使えませんが、その代わりショッピングモールの椅子に座って何かをちょこちょこ書き込むには最適なサイズです。これより小さいと入力量に厳しさが、これより大きいと手でもって書くのに厳しさがあるので、A5くらいがジャストサイズですね。

現状、ほとんどの入力がデジタル化しつつありますが、それでもやっぱりノートは手放せません。

いつの時代もノート語りは楽しいものです。

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