2-社会情報論

もうそれ、SnapBooksでいいんじゃね?

気になってはいたんです。

既存の出版を塗り替えるような試みにおいて、既存の出版が作り上げてきた「名前」を拝借するのは、あまり筋が良くないのではないか、と。ぜんぜん違うものならば「〜〜新書」とか呼ばない方がいいですよね。ミスリーディングを引き起こしちゃいます。

そこで、いろいろ考えていたんですが、タイトルのネーミングでどうでしょうか。

SnapBooks

SnapはSnapshotとかのSnapです。

snapの意味・使い方 – 英和辞典 Weblio辞書

(…を)パチンと鳴らす、パンと撃つ、パタッと閉める、(…を)パチンとする、(…を)ポキッと折る、プッツリ切る、(…を)パクリとかむ、かみつく、(…を)パクリとかみ取る、食い切る

その人の頭の中に育っているアイデアツリーをバキっと切り出して、外に出す。むしろ、別の場所に植え替える。そして、そこであらたに育て始める──こういう雰囲気がぴったりではありませんか。

snapには「すぐに出す」という雰囲気もあるので、なかなか良さそうです。

まあ、この呼び方が流行るかどうかはわかりませんが、じっくり考えをまとめてから本にするのではなく、とりあえず頭の中にあるものを本にして、そこから育てる系のコンテンツは、私は以降SnapBooksと呼ぶことにします。

こうしてまったく新しいものと位置づけてしまえば、たぶん軋轢みたいなものも起こらないでしょう。ネーミングって結構大切です。