物書き生活と道具箱

ほぼ日手帳2010 ~開封編~

(注意:本文と写真はあまり関係がありません)
さて2010年のほぼ日手帳がとどきました。以前にも書きましたが、今年は思い切ってカズンにしました。

箱
iPhoneを手に入れてから持ち歩く手帳の存在価値が著しく減退してしまったので、一時はほぼ日手帳を買うのはやめようかと少し頭を過ぎったこともあるのですが、落ち着いて考えて手帳は買う、しかもカズンという結論に達しました。

今年までは普通サイズのものを使っていたのですが、去年発売されたカズンがずっと気にはなっていたのです。しかしながら持ち運ぶには少々大きすぎるサイズ。というわけで去年はスルーしました。

ありがたいお言葉
ありがたいお言葉

私は毎年ほぼ日手帳の使い方を少しずつ変えていて、今年は手帳で「スケジュール、メモ、出金記録、行動記録、重要ToDo」などを管理していました。しかしiPhoneはこれらをある程度そつなくこなしてくれます。

スケジュールに関しては、「Googleカレンダー」でほぼ問題なく回っています。
情報管理に関しては、「EVERNOTE」で死角なしです。
出金記録も手帳から「マネー手帳」というアプリに移行して現状満足しています。
これらの「情報」はPCと連携することで取り回しやしやすいのでiPhoneで管理することにはメリットがあると言えます。

カズンセット
カズンセット

ではiPhoneを持って入れば「ほぼ日手帳」の存在価値はないのでしょうか?
私はそうではないと思いました。
私の中でiPhoneだけで全てOKという状況には違和感を感じていたのです。
その違和感をあえて文章で表すと
「はたして日記は”情報”なのか?」
ということ。

カバー+手帳本体
カバー+手帳本体

私の中でiPhoneは”情報管理”に関しては大変優れたツールを提供してくれていると思います。
しかし私という人間が関わる物は「情報」だけではないと重いっています。
もちろん日記なども広義の文字情報なわけですが、それをデジタル化してしまうことで何かがそぎ落とされてしまうような感覚を私は持ってしまいます。

単に日記、ということだけではなく、そのときの自分が何を目指し、何を感じていたという事は簡単にデジタルには置き換えられないものではないか、と感じています。
それは直接的には効率性にも生産性にも役に立たないかも知れません。しかし時間が経過した後でそれを振り返るこができれば、一つの財産と呼べるのではないでしょうか。自分の「感覚」のアルバムを作る、という行為と言えるかも知れません。

手帳ページ
手帳ページ

そう言う意味で持ち運ぶ必要のある「情報」に関してはiPhone(+PC)で、残しておいて未来の自分が確認する価値のあるようなものはほぼ日手帳に記録していこうと思います。というわけで、今年は手帳を持ち歩く予定もなく、かつ大きなスペースを確保するためにカズンを選択した、という次第です。
まあ来年あたりは方針をがらっと変えているかも知れません(笑)

まだ、今年のほぼ日手帳を具体的にどう使おうかというはっきりした指針は出来上がっていませんが、デジタルネイティブではない私にとってアナログで足跡を残していきたいというのが一つの指針になると思います。

手帳ページ+ペン
手帳ページ+ペン

おそらく次回に続きます。

2件のコメント

  1. おぉ。とても萌える(笑)テーマです。
    カズン、早く欲しいところですが、まずは2009年のフランクリン・プランナーを
    キッチリ使い切ることを意識したいです(笑)2010年が待ち遠しい!

  2. >beckさん
    とりあえず色々試行したいと思います。私もあと数ヶ月ほぼ日手帳2009をしっかり使い込みたいですw

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