機能てんこ盛り、二郎系ノートアプリ「Notion」

Why We Built Notion – A Story of Tools and the Future of Work

Notes,Docs Knowledge Base Tasks,Projects Spreadsheets,Databases

なんかもう山盛りです。なんでもできちゃう感が半端ありません。

テキスト、箇条書きリスト、開閉リスト、URLの埋め込み(embet)、画像、ファイルの添付、表組み(スプレッドシート)、ページの再帰的な階層構造化、カレンダーやカンバン方式などの多様なビュースタイル、タグ付け、ページリンク、共有、公開、メンション、リマインダー、チェックリスト、/によるショートカット入力、豊富なテンプレート、PDFやマークダウン形式へのエクスポート、エトセトラ、エトセトラ。

あらゆるノート系アプリへの欲望が詰め込まれていると言っても過言ではないでしょう。

■画面紹介

これが基本の画面。ページ+サイドバーの形で、サイドバーにはWorkSpaceが並んでいます。フォルダあるいはノートブックのようなものです。ちなみに、サイドバーは隠して運用することも可能です。

で、個々のページでは、多様な表現が可能です。

チェックボックスが使えるだけでなく、要素を横に並べられるのがGoodですね。

URLを埋め込めば、綺麗に展開してくれます。

箇条書きリストも作れますし、開閉可能なリストも作れます。さらに、他のページへのリンクも作れます。上記であれば、第一章、第二章がこのページの下位に属する別ページです。

ページからリンクをクリックすれば、当たり前のようにジャンプします。

さらにページ内にカレンダーを埋め込むことも可能。

さらにさらにボードという形式では、カンバンスタイルでタスクの管理ができます。

他にもまだまだ機能はあります。

■整頓を通して整理する

『Scrapbox情報整理術』では、整理と整頓を分けて捉えましたが、Notionは、徹底的に「整理整頓」ができます。完璧な(階層)構造化。そこにページリンクが加わることで柔軟性が出てきます。

でもって、ノート系アプリが好きな人が持つ「こういう機能があったらいいな」がほとんどすべて盛り込まれていると言っても良いでしょう。私はまだぜんぜん使い込んでいませんが、「理想のノートアプリ」という感じがすごくしています。ただ、「理想のツール」が、本当に役立つツールなのかはわからないので、その辺は使ってみるしかありません。

とりあえず、情報を階層構造に収めないとどうしても気が済まないし、その上でリッチなメディアを扱いたい、という人ならば、実に最適なツールっぽいです。言ってみれば、既存のノートツールの延長線上にあるので、その分理解もしやすいでしょう。

ただし、いろいろできるがゆえに、多少の学習コストは必要そうです。その辺にはご注意を。

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