Scrapboxの用法

Scrapboxでタスク管理+原稿管理をスムーズにつなげる

すいません。マニアックな話です。

長年の課題が、一つ解決しました。

Scrapboxによってです。

長年の課題とはこうです。

  • 一日のタスクを進めるのにデイリータスクリストを使っている
  • 一週間の展望を得るために週間ページを使っている
  • それぞれに項目の重複がある
    • たとえば金曜日の締切があるタスクを週間ページで確認する
    • 当然、金曜日のデイリータスクリストにもそのタスクが載る
    • 金曜日にそのタスクを実施した際、デイリータスクリストにチェックを入れたのち、週間ノートにもチェックをいれなければいけない
    • 手間がかかる
    • しかも、あまり嬉しい類の(≒副次的な効能がある)手間ではない

個人的には、デイリータスクリストでチェックを入れたら、そのまま週間ノートにもチェックが入って欲しいのです。

で、同じことは、デイリータスクリストとプロジェクトノートにも言えます。デイリータスクリストでチェックを入れたら、プロジェクトノートのタスクにもチェックが入って欲しいのです。

このように複数のビューを持つ管理スタイルだと、どうしても重複が出てきてしまいます。

で、Scrapboxの登場です。

やっていることは、極めて単純です。

一つのタスク(私の場合であれば、原稿一つ)をページ(リンク)にしておき、それを必要な各ページに書き込んでおく。で、それが終わったら、タスクリストの中にチェックマークを入れるのではなく、タイトルにチェックマークを絵文字で入れてしまう。そういうやり方です。

実際の動きは、上の動画をご覧頂くのが一番ですが、Scrapboxのタイトルを書き換えたときの「他のページにあるリンクを一斉に書き換える」という機能のおかげで、原稿のページの書き換えだけで、他のあらゆるページ、つまりデイリータスクリスト、週間ノート、プロジェクトノートに記載されている項目が「終了済み」(チェックマークあり)に置換されます。

つまり、タスク管理からスムーズに原稿執筆が始められるだけでなく、原稿管理の結果をタスク管理にもそのまま反映できるのです。

oh! Unbelievable!

まあ、これはScrapboxの「情報と情報のつながりを活かしていく」、みたいな方向とはあまり関係ない使い方ですので、「ぜひこのように使いましょう」という提案ではぜんぜんなく、単なるマニアックな使い方の一例にすぎませんが、タイトル一斉書き換えの機能はほんとうにすごいんだぜ、ということを言いたくてこの記事を書きました。

他にもまだ、いろいろ使いではあるかと思います。

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