Sharing is Power!

戦後の政策

企業優遇、それが、戦後復興後の日本の政策である。

特に税制面を見れはそれはすぐにわかる。

そのことが経済成長を支えてきたことも確かである。

では、なぜ政府はそのような政策を採っていたのか?
経済成長を助長するためか?

おそらくは違う。

議員に発言力を持つのが企業だからである。
その源はお金である。

議員になるためには票が必要だが、それを維持するためにはお金が必要になってくる。

いったん議員になってしまえば、票はしばらく必要ないがお金だけはどうしても必要となってくる。
日本の政治は民意のうえに成立しているわけではなく、お金の集まる意志の上に成立しているのだ。

それが悪であると断罪したいわけではない。

だが、その事実は認識していなければいけない。
われわれは、ちっぽけな一人の人間なのである。
われわれが何かと戦うためには、敵についてきちんと知る必要がある。

われわれが必要としているのは、今までの政治ではない。これからの政治をどうしていくのか、という認識も必要である。そのためには歴史をきちんと知る必要がある。
何が正しくて、何が間違っているかを決めることではなく、何が時代に適していて、何が取り残されようとしているのかを区別することがスタートになると思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です