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ポッドキャスト第十回はアナログのタスク管理について

というわけで、うちあわせCast第十回をお送りしました。今回のゲストは、マロ。さんです。

第十回 :マロ。さんとタスク・レスト管理について by うちあわせCast • A podcast on Anchor

衝撃的な話がいくつも出てきたいたように思います。一番衝撃だったのは、アナログでタスク管理をしているという部分だったのですが、いろいろ話を聞いているうちに「なるほど」と納得しました。

ちなみに、GTD+Rというのは、ロディアを使ったタスク管理手法のことです。以下のページに参考ページをまとめておきましたので、気になる方はどうぞ。

GTD+R – タスク管理のScrapbox

とりあえず言えるのは、僕たちは人間であって、どれだけ「やるべきこと」が増えようとも、「できること」は有限であり、しかもその数はそんなに多くはない、ということです。ある程度の効率化・自動化で、「できること」を増やせたとしても、結局そこには限界があります。なので、次々に「やるべきこと」が増えていく状況であるならば、まずその状況を根本から疑ってかかった方がよいでしょう。

もう一つは、情報は均一ではない、ということでこれも最近よく言っています。保存してあればそれでOKなものもあれば、頻繁に見返したいものもある。見返すだけでいいものもあれば、追記したり書き直ししたりした方がいいものもある。その辺の差異を考慮せずに、均一に扱うとやっぱりうまくいきません。

でもって、現代的な状況環境だと、やらためったら保存することが促進されて、見返す方面の促進が非常に弱いということは言えるでしょう。つまり、情報は均一ではないにもかかわらず、ツール環境が持つ促進力の偏りによって、均一的な扱いになりがち、ということが傾向として起きているのではないだろうか、という仮説を一つ立てられそうです。

これは現代における知的生産の技術においても、重要な問題意識となるでしょう。

とりあえずまあ、結構長く話したので話題もいろいろですし、普段とは少し違った角度からのお話も多いので、よろしければお聞き下さい。

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