プログラミング

iOSのショートカットを学ぶ1

iOSのショートカットについて学んでいく。

まず、ショートカットとは何か?

ショートカット ユーザガイド – Apple サポート

ショートカットは、Appでの1つまたは複数の作業をすばやく完了するための機能です。「ショートカット」Appでは、複数の手順を組み合わせた独自のショートカットを作成できます。たとえば、海の波情報を取り込み、ビーチまでの所要時間をチェックし、サーフミュージックのプレイリストを再生する、という「サーフタイム」ショートカットを構築できます。

簡単に言えば、複数の「作業」をワンセットにパッケージできる機能である。Macで言えば、Automatorが近い。

やることのイメージは、iOSやアプリケーションの機能を使ったプログラミングだが、そこまで難しく考える必要はない。恐怖心を呼び覚ます英語の命令を覚える代わりに、パーツを選択し、オプションを選んだ上で、必要ならばいくつかの記述を加えれば自分だけのショートカットが作成できる。あらかじめ準備されているショートカットも豊富なので、それを利用することも可能だ。

実際例については、先日紹介した「Scrapboxへの追記」をご覧いただくのがよいだろう。ブラウザを立ち上げ、目的のプロジェクトページを開き、テキストを入力する、という一連の作業が、1アクションで実行できている。作業の簡易化だ。

でもって、こういうのをフル活用するのが、ある意味でライフハック的なライフハックである。

meke/get

ではまず、ショートカットの作成・入手方法を見ておこう。

  • ライブラリ
  • ギャラリー
  • 共有URL

の3パターンがある。

ライブラリ

自分で新規作成する場合は、こちらとなる。自分で作成したものも、ここに保存される。

ギャラリー

すでにセットアップされたショートカットがジャンルごとにならんでいる。キーワードで検索することもできる。

共有URL

https://www.icloud.com/shortcuts/cdf304268ce64ce1838809b79b34b0e3

自分で作成したショートカットはicloudリンク経由で共有することができる。上記をクリックしてもらえば、Scrapboxへの追記機能を持った「GoScrapbox」が表示されるはずだ。

利用する場合は、「ショートカットを入手」をクリックすればいい。

さいごに

まずは、「ショートカット」の基本を確認した。雰囲気を掴んでもらえれば幸いである。

次回は、既存のショートカットの利用および改造にチャレンジしてみよう。

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