プログラミング

iOSのショートカットを学ぶ8

前回:iOSのショートカットを学ぶ7

前回で、「FastEverもどき」ができた。非常に簡素だが、一応即座にEvernoteにメモは送れるようになった。これはこれで便利であろう。

というわけで今回は、入力の部分をカスタマイズしてみる。結構、いろいろできるのだ。

音声入力

もともとのバージョンは、テキストの入力を要求して、その結果をEvernoteに送信するものだった。その入力部分を「テキストを音声入力」に変えてみる。

これで、このショートカットを起動したら、即座に音声入力が始まり、それが途切れたところで即座にEvernoteにノートが作成される。ちなみに「聞き取りを停止」の設定を変えれば、ノート作成のタイミングが変えられる。長文を入れる場合は、「タップ時」を選らんでおくと良いだろう。

画像から

入力はなにもテキストだけとは限らない。撮影した写真を選ぶこともできる。設定によっては、複数枚の写真を選ぶことも可能だ。

カメラから

写真が選べるなら、もちろんカメラも起動できる。このショートカットを起動すると撮影モードになり、撮影した写真がEvernoteに送られる。あるいは、写真を送信する前に加工する、なんてこともできてしまう。

Safariから

なんだったら、Safariで開いているページからページを作成することもできる。URLを受け取って、それを展開して、その内容をEvernoteに。

若干雑だが、以下のようなページが作成される。質素Webクリッパーというわけだ。

ちなみに、Safariから発動する場合は、設定で「共有シートに表示」にチェックを入れておく必要があるので、お忘れなく。

おわりに

というわけで、今回は入力部分をいろいろいじってみた。他にもアレンジは考えられると思う。皆さんの想像力に期待したい。

あるいは、最初にリストを提示して「テキスト」「カメラ」「写真」から選択肢、それぞれの動作を行うようにする、というパワフルなバージョンも考えられる。が、そこまでするならFastEverを使った方が早いだろう。

そんなこんなで第八回まで来た。とりあえず第十回を目処にすることにして、次回はEvernoteのノートに追記ができるショートカットについて考えてみよう。そこで日付データの扱い方を見ていくことにする。

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