「タスク」の研究

タスク管理の道具箱をScrapboxで

『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』の第3章〜第6章は、「タスク管理の道具箱」という用語集になっております。

「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書)
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第3章 タスク管理の道具箱―基礎編
第4章 タスク管理の道具箱―さまざまなリスト
第5章 タスク管理の道具箱―周辺用語
第6章 タスク管理の道具箱―実行のためのメソッドとワークフロー

その用語だけを取り上げて、「タスク管理のScrapbox」プロジェクトにまとめることにしました。

やるおわに登場するキーワード一覧 – タスク管理のScrapbox

まずは、赤字リンクだけ作り、一日一つくらいのペースで中身を埋めていく予定です。

すでにこの時点で、青字リンクが存在しているのが面白いですね。Scrapboxの魅力です。

で、これはもちろん半分くらいは本の販促のためなんですが(正直)、それとは別に、やはり「用語」というのは使われてナンボなので、こうして公開されていた方が公共性(おおげさ)は高いのではないかとも思います。

しかもそれが、Scrapboxであるというのがポイントです。自分のWebサイトではなく、複数人が参加しているScrapboxに用語集を作ることで、侃々諤々(おおげさ)の議論が繰り広げられる。ここで重要なのが、Scrapboxに集まっているのが「自分と同じ考えの人たち、ではない」、という点です。異なった考えを持つ人たちが交流するからこそ、説明が必要になるわけですし、それが議論を活発化させます。

持論の展開というのはもちろん大切なわけですが、それらが交じり合うことで、より大きな(あるいは広大な)考えへと発展させられるのではないか、というのは風呂敷を広げすぎでしょうが、でもまあ「タスク管理のScrapbox」という場所は非常に面白い議論ができていると思います。

ブログだと一人で閉じてしまいますし、Twitterだと細切れでしかも流れていくので、どうにも収まりが悪いものです。Scrapboxはその点が良い感じです。

もちろん、「私の考えは絶対に正しい。貴様らの意見など耳を傾ける価値もない」という方は、相手をまずバカにしてくるので、こういう場所は侃々諤々を通り越して大乱闘スマッシュブラザーズの様相を呈してしまいますが、そうでないならば多様な考え方に触れられ、しかもそのことで自分の考えが鮮明さを増す、というのは非常に面白い経験だと思います。

では、では。

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