「タスク」の研究

2009年ほぼ日手帳には何を書いていたのか

さて、徐々に今年も終わろうとしています。それはつまり来年の手帳(私の場合ほぼ日カズン)が迫ってきているということでもあります。年末までには来年の手帳の使い方をまとめたいと思っていますが、とりあえず2009年はどのように使ってきたのかだけ、あとで自分が振り返るように非常に簡単にまとめておきたいと思います。

2009ほぼ日手帳
2009ほぼ日手帳

1 ToDo欄(目標記入)

一日のToDoを管理するにはあまりに狭いスペース。私はその日の「目標」と「必ずやるべき事」を書いています。目標を達成できたり、やるべき事をやったら赤線で消します。

例えば目標ならばBlogを更新する、とか30分以上読書するといったものです。一日のタスクを管理しているTDLにも同じ項目が並びますが重複は気にしません。これは自分がどのような目標を立てて、どの程度こなしたかを後から振り返るために書き続けています。

2 メインページ(左)_タイムライン

ブログでいうとサイドバーに当たる部分。一日の最初に3つの色を使って一日を4つの領域に振り分けます。

  • 赤(絶対タスクをこなす時間)
  • 青(それなりタスクをこなす時間)
  • 黒(睡眠時間)
  • 空白(自由時間)

朝一の時点でその日のスケジュールを加味しながら塗り分けていきます。

この2ページだと、早朝には「すべき」タスクをこなし、昼間はある程度自由にタスクをこなす。夕食あたりは妻との自由時間で、あとはさっさと寝る、というスケジューリングです。この通りに一日が過ごせることもあれば、突発的な仕事が発生してその通りにならない事もあります。

一日を始める前に自分がどの程度の時間を持っているのか、と共に同じ事ばかりに集中しすぎないように心構えを持ちます。
※意識しないと空いた時間は、本を読むことしかしない自分の性格を十分自覚しているので。

ちなみに、色分けは方眼のマス1マス塗りつぶします。

日記(行動記録)

残ったスペースで実際にどのような行動を取ったのか、を後から記入していきます。基本的にアポイントメントがほぼ発生しない日常を送っているので、アポについては「必ずやるべき事」扱いにして「ToDo欄」に記入しておきます。メインページのタイムラインには事後でしか記入しません。

ちなみに何かの作業の記録についてはEvernoteにいれてます。
例えばウェブぺージのデザインの変更手順だとか、そういった細かい作業は「Stickies」というPC付箋メモソフトを使い大まかな記録を作業中に付け、それをEvernoteに送るという方法で記録を残しています。

3 メインページ(右)_ほぼ日記

日記(思考記録)

その日何を読んだのか、何を考えたのか、何を思ったのか、なぜやろうと思ったのか、何が原因できなかったと思うのか、・・・と自分の思考や感情にメインを当てた「日記」を書いていきます。

特に細かく書くことは決めていません。一ページ使って映画の感想を書いているようなページもあります。

4 フッター(出費記録)

タテに方眼が5マスのスペース。
ここは「お金を使った記録」を書いていきます。自分の裁量で使ったいわゆる小遣いに関する出費をまとめて書きます。一日の終わりか翌日の朝に出費の合計を出します。そして、週次レビューで日々の出費を週ベースでトータルを計算します。

一日ごとに出費を管理することで自分の出費に対する頻度の高いフィードバックを得ることができます。というかこうしないと際限なく本を買ったり、本を買ったり、本を買ったりするので自分を戒める意味でもこれは続けています。

まとめ

と、というのが現状デイリーのページに書いていることです。基本的に弱めのプランニングとレビューが基本です。

おそらく2010年になっても大きな部分では変更はないと「今のところ」は考えています。ウィークリーのプランニングからデイリーへのタスクへの落とし込みあたりにカズンがどのように活躍するのか、「今のところ」必至で想像中です。

編集後記:
一時期「マネー手帳」という高性能iPhoneアプリに乗り換えて出費記録を付けていたことがあります。これは本当に便利なソフトで非常に「簡単に」自分の出費を記録できる有能アプリです。
しかしながら、私は自分の出費を管理するためではなく、あくまで「使いすぎを防ぐ」という目的のために出費記録をつけていたのでこの簡単さは逆に私にとってデメリットになりました。

出費をいちいち手帳に書き付けていると結構面倒です。すると「あぁ、もう後で書くの面倒だし自動販売機でコーヒー買うの止めよう」という気持ちに何度もなりました。レコーディング・ダイエットというのが一時話題になりましたが、感覚的にはそれに近いのかもしれません。
これを続けていると、実際自分の出費が本当に必要なものだけに絞られている感覚がでてきます。

「マネー手帳」には予算を一ヶ月の予算を設定して一日辺りの出費を計算してくれるという機能もありますが、本を買う日と買わない日の出費の大きさがまったく違うので私の感覚的にあまり役に立ちませんでした。しかし普通に使う分にはそうとう便利なお小遣い帳になると思います。



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