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Dynalistの基礎:タグ

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Dynalistのタグ機能について紹介していきます。

タグとは

タグ機能は、ある共通項を持った項目を抽出するための機能です。これは、実際に見てみるのが一番でしょう。

まずタグの入力ですが、#か@を使います。どちらでも構いませんが、今回は#を使う事にします。

「僕らの生存戦略概略の流れ #僕らの生存戦略」という行に含まれている「#僕らの生存戦略」の部分がタグです。

このようにある言葉(キーワード)の前に#(or @)をつけたものがタグです。タグではない項目の入力と区別するために、前(ないしは後ろ)に全角か半角のスペースを入れることを忘れないでください。

つまり、以下のようになります。

タグだけの行→スペースは不要
項目の後にタグ→タグの前にスペース
タグの後にタグ→タグの前にスペース
タグの後に項目→タグの後ろにスペース

特に難しいことはありません。タグの言葉が、それ以外とスペースで区切られていたらOKということです。

こうしたタグを入力しておくと、何が嬉しいのでしょうか。それは、タグをクリックして見ればわかります。

Image from Gyazo

このようにタグをクリックすると、同じタグがついている他の項目だけが抽出されて表示されます。

この機能のおかげで、項目があちこちに散らばっていても、一瞬でそれらを抽出することが可能です。

入力サポート

さらにこのタグは、入力をサポートしてくれる機能があります。#を入力すると、他で使われているタグ名が候補としてあがってくるのです。

Image from Gyazo

この機能のおかげで、少し長めのタグ名であってもサクサク入力しています。

また、前回のSettingsで出てきた「Auto-complete tags from all docs」は、この機能に関係した設定項目です。「Auto-complete tags from all docs」がチェックされていると、すべてのドキュメントに含まれるタグが候補として挙がるようになります。

それはそれで便利ですが、逆に数が多すぎて鬱陶しくなる問題がある点には注意してください。

さいごに

今回は、Dynalistのタグ機能を紹介しました。

項目数が少ないときはあまり気になりませんが、数が増えてくるといろいろな場所にある項目をつなぎたくなってくるかもしれません。そうしたときにタグ機能は便利です。

また、たとえば日記などをつけているときに、食事内容の項目に「#食事」というタグを付けておくと、後からそれを一覧できるような使い方もあります。その辺りは、自分なりの使い方を見つけ出してください。

次回は、検索についてご紹介する予定です。

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