アウトライナーで遊ぼう

Dynalistの基礎:アウトライン操作3

Dynalistの基礎:アウトライン操作2 


アップ

前回は、下に行く操作と、横に並べる操作を紹介しました。となれば、必然的に出てくるのが、上に行く操作です。

しかし、この説明は簡単ではありません。なぜか。

やること自体は簡単です。ある項目の上になる項目を作ること。言い換えれば、親項目を作ることです。

たとえば、「じゃがいも」の上に「カレー」を作り、その上に「夕食の買い出し」を作る。そんな感じです。

しかし、私たちは一般的にそんな知的操作をあまりしません。まず夕食何しようかなと考え、カレーを思いつき、その材料としてじゃがいもが選出される。それがよくある思考の流れでしょう。

一方で、メニューを決めずに、スーパーを散策しているときに安売りのじゃがいもを見かけて、「そうだ、今日はカレーにしよう」と思いつく場合はどうでしょうか。

Image from Gyazo

この場合、「じゃがいも」の上に「カレー」を作り、そこからカレーに必要な他の材料を列挙していくことになりるでしょう。この感覚が一つ上に上る(そして降りる)感覚です。

このようにアウトライン操作は、一方向だけの流れには限りません。上に行ったり、下に行ったり、横に並べたりを縦横無尽に駆使します。

まずは、この点を理解してください。

さいごに

今回は、アウトラインの階層を一つ上がる例を一つ紹介しました。次回は、これとは違った例をご紹介します。

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