物書き生活と道具箱

求めていたのはほぼ日手帳のday-freeだったのかもしれない

今年も書店に手帳が並ぶ季節になった。ワクワクしながらそれらを手にとっていたのだが、ピンとくるものはない。今年も手帳購入は見送るかと考えていたところ、ほぼ日手帳の新バージョンが目に入った。

新しい手帳本体「day-free」が登場。 – ほぼ日手帳2020

つまり、
【月間カレンダー】と【方眼ノート】が
メインのほぼ日手帳です。

うん、これだ。直感的にそう思った。私が今もとめていたのは、そういう手帳なんだ、と。一年分のカレンダーと、170ページほどの方眼ノート。これで十分ではないか。

なにせ本式のスケジュールはGoogleカレンダーで管理しているし、ノート的なものはEvernoteかScrapboxである。つまり、いわゆる手帳の機能的側面はそれほど求めていない。でも、一年使っていく相棒としてカレンダーは欲しいのだ。予定を管理しなくても、日付欄に書き込むことはいろいろある。

いや、だったら別に普通のノートを買って、カレンダーシールでも貼り付ければいいんじゃね? と私の中の冷静属性がツッコミを入れる。でも、それは何かが違うのだ。私はノートではなく、手帳が欲しいのである。

別にネーミングに関する差異に拘っているわけではない。その裏に潜む要素、たとえば紙質などの違いに注目しているのだ。それは存外にバカにならない要素である。とくに一年間使い続けるツールならなおさらだ。

実際、月間カレンダー+ノートの構成を持つグッズはある。コクヨやツバメノートから発売されている(たぶん他にもあるだろう)。

これらもパラパラと触ってみたのだが、どうもしっくりこない。ぬぐい去りがたいほど、これらは「ノート」という感じがするのだ。私は、手帳を欲している。

その意味で、このほぼ日手帳day-freeは、私の欲求をちょうどいい感じに満たしてくれそうである。

では、そこに何を書くのか?

Nobody Knows.

なにせ、本当に必要なのかどうかすら、私は知らないのである。

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