感想群

電子書籍×オーディオブックイベントに登壇しました

2月9日に、イベントに参加しました。以下のイベントです。

〜新しい読書の形!オーディオブック派  VS  電子書籍派   プレゼン バトル2020〜 | Peatix

主催者さんのブログ記事は以下。

2/9(日) 新しい読書の形!オーディオブック派VS電子書籍派 プレゼンバトル2020を開催します | モンハコ〜問題の8割はコミュニケーション!

Twitterのハッシュタグなら「#kindle読書術 #オーディオブック #星の砂Tokyo」あたりをチェックすればいいかと思います。

ちなみに、イベントは東京だったのですが、私は京都の自宅からZoomにてオンライン登壇しました。なんというか、仲間外感いっぱいでした(笑)。

さて、内容についてですが、「オーディオブック派VS電子書籍派」というタイトルだったのですが、お互いをディスりあるラップバトル的展開ではなく、お互いの良いところを提示し合い、うまくメディアを活用できないかな、という印象でした。なかなかよかったと思います。

で、私は「電子書籍派」として登壇したのですが、ご存知の通りほんとうは「紙の本派」です。できるなら、紙の本で買いたい。しかし、諸般の事情から(主に本棚の限界)電子書籍を購入している──そんな仕方なしの電子書籍派なのですが、もちろん、電子書籍のメリットも十分感じています。

その辺の話はイベント内で話たので割愛するとして、興味を持ったのはオーディオブックです。

私はもともと、何かをしているときは、常に音楽を聴いているのでオーディオブックが入り込む余地はありまえせんでした。しかし、最近は音楽以外にもポッドキャストを聴くようになり、ここからあと二、三歩前に進めばオーディオブックも視野に入ってくるのではないかと思います。

にも関わらず、私はオーディオブックを聴いていません。なぜか。それはこれまで一度も聴いたことがないからです。そういう「初体験」って、なかなかハードルが高いですよね。で、そのハードルを下げてくれるような情報にSNSで出会ったことがないのです。だから、食指が動かず、初体験も生まれない。そういう構造で凝り固まっています。

だから、たとえばPodcast番組などで、10分くらいの本の読み上げがあったら、案外簡単に「初体験」は超えられるのではないかと感じています。そこから動線があって、販売ページにリンクがあったら……。

また、別の視点からも考えました。パブリッシャー側からの視点です。

KDPでは、高いロイヤリティーをゲットするためには、KDPセレクトに登録する必要があります。簡単に言えば、専売契約です。もちろん、それはプラットフォームの作戦なので、ごちゃごちゃ言うものではありませんが、オーディオブックならどうでしょうか。

きちんと契約を見たわけではありませんが、電子書籍をKDPセレクトに登録していても、オーディオブックを別のサイトで販売することはできるのではないか。そんなことも思いました。これは、Kindleという城壁からパブリッシャーが一歩抜け出す一つの良い作戦になりそうです。

ともあれ、まずは自分でオーディオブックを試しに聴いてみるところからでしょう。というわけで、さっそく「audiobook.jp」のアプリをダウンロードしてみました。

はてさて、どうなることでしょうか。

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