Evernoteの使い方

週間バーティカル at Evernote

以下のポッドキャストでひさびさにBeckさんとお話しました。

第74回「倉下さんと手帳の話と定例会準備打ち合わせ」 by Beck’s Hacks Radio • A podcast on Anchor

最後の方で、Beckさんが来年はほぼ日手帳カズンに復帰されるとのことで、やっぱりカズンの週間ダイアリーっていいよな〜と思ったので、ちょっとEvernoteで再現してみました。

バーティカル at Evernote

「Evernoteにコピーを保存」で自分のEvernoteに取りこめると思います。さらにプレミアムユーザーなら、「マイテンプレート」に設定することも可能ですね。

YYYY-MM-DDとかで日付を埋め込めたら良かったんですが、さすがにそこまでの機能はないので、自分で日付を入力して使ってください。

カスタマイズについて

で、ここからが印刷された手帳ページとの違いなのですが、これはEvernoteの表を使って作っているので、ちょちょいと操作すれば、いくらでもカスタマイズできます。

  • 日曜日始まりがよい→曜日を書き換えましょう
  • 日曜日は赤色じゃなくてオレンジでしょ→セルの背景色を変えましょう
  • 土日はあんまり要らないんだよな→幅を狭くするか列を削除しましょう
  • メモ欄は不要→列を削除しましょう

なんだってOKです。Evernote(for Mac)だと、セルの操作は表示されているボタンを押すだけで可能なのでじゃんじゃん拡張できます。セルの幅もドラッグすれば一発です。たとえば仕事が休みの日のセルを最小まで狭くしたり、逆に可能な限り広くしたりできます。ようするに自分の書き込み量にアジャストできるわけですね。

時間帯を広くしたりとか、狭くしたりとかも(多少頑張って入力すれば)実現可能です。

こういうのがデジタルの良いところです。

さいごに

しかしながら、そうしたカスタマイズをするためには、「そもそも、自分はどのような欄を必要としているのか」を知らなければいけません。それが案外難しいのです。

特に、支給された枠組み・テンプレートを使い、それの一切の改変も許されずに、ただ与えられなものに自分を合わせることに慣れ親しんでいると、自分が何を欲しているのかに鈍感になってしまいがちです。

逆に言えば、こうして自分の手帳やノートをカスタマイズしていく行為は、自分が何を欲しているのかを感じ直すことにつながっていくと思います。

たかだか手帳の話に大げさだろうと思われるかもしれませんが、自分という存在や日常は非おおげさ的なものでできているのですから、そういうところからre:startしていくのがよいでしょう。

▼こんな一冊も:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です