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Bim式バインダー

使用するのはスライド式のレポートカバー。

Image from Gyazo

バーの色はお好みで。カバーは透明が良いです。

ここに「目下、自分が興味を持っているものを紙でまとめたもの」を挟みます。

以上。

他の紙メディアとの違い

綴じノートと違って、ページの順番を操作できます。自分の興味の変動によって、ページの順番を変えていけるのです。

ルーズリーフバインダーも同じ操作が可能ですが、しかし用紙が限定されます。規格にそった穴が空けられた用紙か、既存の用紙に穴を空ける必要があります。前者は選択肢が狭まり、後者は面倒がつきまといます。レポートカバーであれば、穴が空いている必要はありませんし、穴が空いていても構いません。自由自在です。

私は、コピー用紙以外に、クラフト紙、光沢紙なども選択肢に加えています。A4サイズであればだいたい何でもOKです。ちなみに、A4よりも一つ小さい封筒を最終ページにおいて、紙辺などはそこにつっこむようにしています。自由自在です。

Image from Gyazo

書くときと読むとき

自由に綴じられるのは便利なのですが、綴じたままだと中のほうのページは書き込みがしにくいです。だから、書き込むときはバインダーを外します。綴じからの解放。

読むときは綴じて、書くときは開いて。Bim式バインダーは、その二つのモードを持ちます。当然書き終えたら再び綴じるわけですが、その際に順番の変更なんかも生まれるかもしれません。そういう「うっかり編集」が促されるのが、Bim式バインダーの特徴です。

上限を持つ

レポートカバーは、残念ながらそれほど大量の紙を挟むことができません。少なくとも、ルーズリーフバインダーに比べれば相当にページ数は少なくなります。

でも、それが良いのだ、とBim式バインダーでは考えます。「自分がいつも持ち歩き、注意を向ける対象」は限っておく。だいたい大量の情報を扱うならばデジタルが良いわけで、「いつも持ち歩き、目に触れられるツール」では情報は限定的にしておくのが良いのではないでしょうか。

ある程度ページが増えてきたら、はみ出るものが出てきて、それは別の大型バインダーに移し替えたり、スキャンしてデジタル化すればOKでしょう。アーカイブ化するわけです。

でもって、アクティブなものは数を限り、順番を変えられるようにし、いつも持ち歩くようにする。そういう使い分けが「いい感じ」かもしれません。

もちろん、デジタルで編集したデータを一度プリントアウトして、このBim式バインダーで持ち歩く、なんてこともできますね。自由自在です。

さいごに

たとえば、「今日のページ」をトップに置いておき、何日か過去の分だけ後ろのページとして保存しておき、ある程度古くなったらバインダーから落としていくとか、あるいは過去の分で残したいものは別ページに転記して残すとか、そういう使い方もできますね。自分の関心事やプロジェクトの情報だけを集めておく、というやり方もできます。以前紹介したDoMAモデルを適用することが可能なわけです。

  • 手書きの良さ
  • カスタマイズ性の高さ
  • 用紙選択肢の広さ
  • 上限の設定
  • ページを開かなくても目に入るトップページ

こうした要素がBim式バインダーのメリットです。ちなみに、Bimは「Bind it movable」の略……というのは完全に後付けでVimをもじったものです。二つのモードを持つことから命名しました。

では、楽しいアナログライフを。

*Amazonだとセット売りですが、文房具屋さんにいくとバーとカバーのセットで200円くらいで購入できます。

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