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KDP祭りの構想について

冬の小規模イベントを構想(妄想)しています。その名もKDP祭り。

KDPとは、Knowledge Development Publishing の頭文字をとったもの。まったく同じのセルフパブリッシングサービスがありますが、たまたまです。偶然の一致です。決して、該当する単語を入れ替えて遊んでいたら良さそうな名前が出てきたわけではありませんので、あしからず。

でも、KDP(Kindle Direct Publising)と無関係でもありません。KDPを使って、KDPすることも選択肢に入ってきます。どういうことでしょうか。

考えているのはこういうことです。一年に一回、ある期間を定めて、参加者がセルフパブリッシングをする。基本的にはどんなジャンルでもいいが、よくわいれる「知的生産の技術」的な話をゆるいテーマとする。自分のノウハウの開示や、構築した理論体系の論説、といったこと。もちろん、エッセイとか小説で書くのもあり。漫画もOK。

でも、単にそうやって発売しているだけでは、なかなか目立たない、注目してもらえない、人目にとまらない。そこで、イベントページ的なものを作って、そこで一覧的に紹介すればいいんじゃね? 的なアイデアです。魚で言うところの、群体的な目論見ですね。

本来は、技術書典のようにプラットフォーム作りからがっつりやるのが一番なのでしょうが、私個人にそこまで割けるリソースはないので、せめて「募集かつイベントページ的なものを作る」くらいはやっておきたいかな、くらいの感覚を持っています。

で、群体を作って目立とうぜ、という話とは別に「一年に一回、期間を定めて」ということをしておくと、いわゆる締め切り効果も期待できます。あのイベントの日に合わせて作ろう、とかあのイベントがあるからちょっと書いてみようか、みたいなことが──何もない状況に比べれば──生まれやすいかと思うのです。そういう外部的な力も積極的に利用していかないと、個人の知的生産ってなかなか進まないことは実体験でも確認済みなので、そういう「外部足場」をいっちょ作ってみようかと思っている次第です。

もちろん、その期間中に発売する必要はなく、事前に発売していた本をエントリーする、という形もありでしょう。そのようにして、一年の個人ノウハウ本の「年鑑」みたいなものができれば嬉しいですね。

しかしそうなると、イベントは一年の締めである12月に行うのがよさそうです。で、今は8月。あと四ヶ月しかないじゃん……。

本当はもっと前にこのアイデアを思いついていたのですが、新刊の発売とか新刊の発売とか新刊の発売とかで慌ただしくしており、なかなか書くことができませんでした。でもまあ、初年度なんであんまり大掛かりにやっても不都合がおきそうですから、最初はこぢんまりとスタートさせてみるのがよいでしょう。ある程度告知をしておいて、12月になったらイベントページ作成に取りかかる。そんなイメージです。

もちろん最終的には、イベント名を変える必要があるでしょうが(さすがに同じはややこしい)、そのブレストも含めてゆっくりすすめていこうかと思います。とりあえず、皆さんも「セルフパブリッシングする」みたいなことを「いつかやることリスト」から、手近なプロジェクトに移動させることを一度検討してみてください。

では、では。

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