「posterous」はしばらくメインツールになりそうです

先日お知らせしましたposterousでの「R-style 待合室」(名前変えました)ですが、ちょっと試運のつもりが結構はまりました。今後はWebクリッピングとちょっとしたネタは全面的にposterousに一任、の方向で行いたいと思います。

今までは、Webページの共有はFriendFeedにて行っていたのですが、個人的にちょっと違和感がありました。私の中でFiendFeedは自分のアウトプットの集約所であるのに、その中にWebページの共有が混ざるのはいかがなものか、という違和感です。

で、試しにposterousにてそれを分業してみたわけですが、存外に「おもしろい」ということがわかりました。それとともに整理のやり方も若干変更が出てきました。

(1)posterousの位置づけ

基本的にまとまったアウトプット先としてのBlogがあります。これがメインのベースです。そして日々の思い、ちょっとしたアイデア、生活行動の記録などをつぶやいていたのがTwitterです。posterousはこの間に位置するサービスですが、似たようなサービスにTumblrというものもあります。

このTumblrも以前は試していたのですがあまり続きませんでした。理由は特に思い当たりません。馬が合わなかった、ということなのでしょう。

両者はともにBlogとTwitterの中間地点に位置していますが、どうも私には違う印象を受けます。機能的な分析はしませんが、現状の私の印象では

Tumblr:Twitterに近い
posterous:Blogに近い

という感じです。Tumblerは長めでOKのTwitterという印象。リブログというサービスもTwitterのRetweenと構造は同じような感じです。

逆にposterousは個別のエントリーに対してコメントが返せます。Subscriptionsというのもややブログ的な印象があります。

どちらが優れたサービスというのではありません。単に好みの問題だと思います。
※ちなみにブックマークレットはposterousの方が便利が気がします。

(2)posterousをやり始めて気がついたこと

posterousを使い出してから、いろいろなウェブ記事や人のブログにコメント的なものを付けて上げています。この「コメント的」というのが結構重要で、よく見ると記事の本筋に関係ない事が多かったりします。

そういったものは大半が独白だからそのブログのコメント欄には書きづらいものです。一応面白いな、と思ったことや興味深いものなのでシェアしたいという思いはあるものの、ブログのエントリーにするほどにはまとまっていない。かといって140字にまとめられるものではない、という今までのシステムでは納めるところの無かったものposterousでは適切に入れることができます。

今まではこれをEvernoteのクリッピングとして放り込んでいたのですが、大体が放りっぱなしでBlogのエントリーになる可能性は著しく低かったのです。大体書きたいことは山ほどありますが、それをまとめるには非常な時間と労力がかかります。

まあ、そんなちょっとした情報や感想なんかでもお気軽にシェアしていこうというのが「R-style 待合室」です。初めからBlogのネタ集めに使っているものもありますし、非常にどうでもよいことを書いているものもあります。

結構Blogを書く場合は「よし。書くぞ!」というテンションが必要なのですが、posterousだとそういう敷居はかなり低くなります。これがかなり重要です。

敷居が低いと本当にいくらでも文章が書けます。もちろん、こればかりに時間を使うのもちょっとどうか、という感じはありますのである程度制御する必要はあるでしょうが、ショートアウトプット、あるいはアウトプットの下準備としてはこれくらいの勢いが合った方がよいかな、と思います。

(3)Evernote→posterousへの分業

あと、変わったのは今まで「面白いな」と思った記事などはとりあえずEvernoteに放り込んでいましたが、posterousだと何がどう面白いのか、そのときどう思っていたのかを書くことになります。もちろん引用だけではいけない、というルールはありませんが引用だけなら別にposterousを使う必要はありません。

現状は、すくなくとも人が読める文章の形で何かしらの意見や感想を書くことをルールとしています。

そうすることで、自分の考えがまとまったり、あるいは全然別の引き出しが空いてしまうことがよくあります。そういったときも気にせず書いてアップしておきます。

今のところ、使い始めて一週間もたっていませんが、週次レビューで見返せば結構面白いのではないかなと思っています。

ウェブ記事でも後で参照するだけのもの(データなどが書かれた記事)などは直接Evernoteに放り込みますが、使う目的は特にないけどもというようなものは一度posterousを経由させてそこで寝かせてからEvernoteに放り込むかどうかの判断をしてみようかなと考えています。

つまり、
ノート→posterous
メタノート→Evernote

という感じ。
※元ネタは「思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう!Comments」参照

(4)まとめ

とりあえずは、がつがつとposterousを使っていこうと思います。くだらないネタも多量に含まれていますが、ちょこっとチェックしてみてください。

R-style 待合室:http://r-style.posterous.com/

参考サイト:

posterous:http://posterous.com/
FriendFeed:http://friendfeed.com/
Twitter:http://twitter.com/
Tumblr:http://www.tumblr.com/

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