0-知的生産の技術

読書目録用のノートを購入 

最近はなんでも感でもEvernoteに詰め込む実験を行っています。Evernoteだけで情報管理を行えるか、という試みです。よく考えてみれば「日記」も「投資情報」も「タスク管理」ですら情報管理の一貫といえます。別にそれぞれに特化したツールがある以上それを使えば効率も断然よいわけですが、「どこまでならEvernoteでOKか」というラインを見極めたいと思っています。

しかし、かといってアナログなノートを全然使わないか、というとそうではありません。
「ほぼ日カズン」を代表に「re-Collection」それに、コクヨのA5サイズのノートも使っています。今日紹介するのは先日その中に加わった新しいノートです。

これ。

無印 布クロスノート ダークグレー
無印 布クロスノート ダークグレー

布クロスノート ダークグレー(無印ネットカタログ)

無印で288円という価格で販売されていた「布クロスノート」。商品説明に「教科書と同じようなしっかりとした作り」というような事が書かれていたので試し買い。
確かにカバーから綴じの部分まで「教科書っぽい」感じに仕上がってます。カラーバリエーションもいくつかありましたが、とりあえず「ダークグレー」を選択しました。

中身はA5横罫6mmB罫とごく普通のノート。

で、このノートを何に使うのかというと「読書記録帳」とか「目録」的な使い方。

最終的にはEvernoteに詰め込む分けですが、まず第一次保管庫としてアナログノートを使い、その後Evernoteに移動という手間をわざわざかけることをチョイスしました。

一時期、Evernoteに感想やアイデアなどを直接書き込むスタイルにしていたのですが、どうにもしっくりこない感覚がありました。で、ノート→Evernoteという昔のやり方に戻してみます。

やはり、ここはワンクッション置いた方が「発酵」が進むのではないか、というのがメタ・ノート的な考えです。あと、目録として書いたノートを読み返すのも、今から楽しみです。

今のところの使い方

こんな感じで使っている、というのを一応書いておきます。

ノートの中身1
ノートの中身1

基本的に右のページをメインに使います。

頭に日付とタイトルと著者とサブタイトル。

その下にずらーっと読んで印象に残ったところ、考えたこと、引用したい文章などをずらずらと書き込んでいきます。ただ、長すぎるものは全文を書くことはしません。要約だけにします。細かい部分は最終的にEvernoteに入力する際に補完します。完全な本のデーターベースを作るのが目的ではなく、あくまでざっくりとしたこの本の印象を残しておく事が目的です。

1ページで収まりきらなければ次ページへ。次ページでは、最初のページでタイトル名など基本情報を書いた文(3行ぐらい)は空白にしておきます。パラパラめくったときにそれが前のページの続きなのか、そうでないのかをわかりやすくするための工夫です。

ノートの中身2
ノートの中身2

左のページは一番上に「本全体の感想」を書きます。それで終了。もし、同じ本を読み返したときに感じることがあれば、その下に書き込んでいきます。自分がノートに書いたことを読んで考えることがあれば、それも左ページに書いていきます。

おわりに

基本的に「趣味は読書」な人なので、こういった一手間かける読書目録を作るのは楽しい作業です。頻繁に本を読まない人であれば、こういった作業はただ面倒なだけだと思います。

ただ、私の場合は読書ですが、皆さん自分の趣味、興味あることについてはデジタルであれアナログであれ記録を残しておくことをおすすめします。はじめるときは半信半疑でしょうが、時間が経てば思いもよらぬ発見、面白さが見つけられると思います。

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