感想群

「死なずに続ける!フリーランスの方法」セミナーに参加しました!

シゴタノ!セミナー「死なずに続ける!フリーランスの方法」に参加してきました。

大橋さんのセミナーに参加したのはこれが二回目です。今回も多くの出逢いと気づきを得られた非常に有用なセミナーだったと思います。
※一回目のセミナーについては以下のリンク参照

ざっくりした感想をまずこのエントリーで書いて、補足的なエントリーを後日いくつか書いてみたいと思います。

アイスブレイク

本題前の「つかみ」とも呼べるアイスブレイク。今回も「3つのお願い」という内容で会場の緊張をほぐされていました。

もう一つが、「参加動機」の共有。参加者が一人一人自分の参加動機について述べ、それを大橋さんがホワイトボードに記入という形式でした。

これは、二つの狙いがあったと思います。一つは自分の希望動機を明らかにしておくことで、セミナー内容の吸収率を上げるというもの。これに関してはある程度「予習」しておきました。これがあるのと無いのとでは、内容を後に活かせるかの度合いが大きく変わってくると思います。
※「セミナー活用法とノートの取り方」のエントリーなんかも参照

もう一つが、参加者同士のつながりのキッカケ作り。誰が何をしていて、何ができて、これから何をしようとしているのか、という情報を共有しておくことで後々の関係の発展に結びつけようというもの。
※この二つは私がそう思ったというだけで、大橋さんが明言されたわけではありません。

主な趣旨と狙い

私が何を吸収するつもりだったのかについては、参加前に「死なずに続ける!フリーランスの方法@大阪に参加します」のエントリーで書いておきました。

フリーランスってどんな感じなのか、フリーランスを始める前に何をしておけば「得」か、ということを情報として吸収しようという思いで参加しましたが、なかなかの収穫があったと思います。

セミナー自身の趣旨は

クールでいるためのお金に関する仕組み作りや日々の習慣術など、
僕がこの10年間に実践してきて特に役に立ったことをご紹介します。

そして、フリーランスは会社員以上に人と人との繋がりが命。
僕自身、これまでに何度もこの人の繋がりのおかげで死なずに済みました。
その多くはセミナーで知り合った人たちです。

とあります。
フリーランスに関する「術」だけではなく、つながり作りもこのセミナーのコンセプトの一つであり、前述した「参加動機」の共有もその一環ということでしょう。

印象的だったのは
「フォームからプラットフォームへ」
という言葉です。

一つ一つの小さい技術から、大きな環境作りへの変化。アプリケーションの提供からOSの提供への変化と大橋さんもおっしゃっておられましたが、おそらくフリーランスだけでなく、仕事術や自己啓発に関しても重要なのはプラットフォーム作りなのではないかと思います。

プラットフォームというのは、様々な意味で解釈できると思います。一人の人間の「認識」「価値観」というものもプラットフォームとして捉えることができますし、またその人間の周りにいる人々とのつながりもある種のプラットフォームと言えるでしょう。

プラットフォームは出発地点であり、いろいろな人が集まる場でもあります。そういう「場」をうまく持つことができれば、自分に持つ可能性を広げ、活用してくことができるのだろうという感触を得ることができました。

気になった点・面白かった点

内容プラスαの中で興味深いと感じた点を上げておきます。

サファリパーク

私は結構読書が好きなのですが、やはり物書きとかフリーランスには変わった(エキセントリック)方がおられるようで、大橋さんがそのような環境をサファリパークと表現されていました。まさにそんな感じなのでしょう。

村上龍氏は自分は他にできることが無かったから作家になった、という趣旨のことを述べられいます。作家というのは「現状の社会に対する適応が不足している」からなる職業であって、最終手段といような事も述べられていたと思います。

まあ、それほど極端では無いにしろある程度変わった方でないと「著作」で食べていくのは難しいのだろうなと思います。

ナンパ師のマインドセット

非常に簡単に要約すると「下手な鉄砲数うちゃ当たる」という心構え。これを逆から解釈すると「とりあず数をこなさないとダメですよ」という事。一発で大きな成功をつかめる人など本当に希有な例で、多くの人は失敗を数多経験した上で、それでも「挑戦」を止めなかったからこそ、成功を手にしているのでしょう。

物事を唯一絶対の主観で捉えるのではなくて、あくまで「確率論」的に処理していく考えは、いかに行動していくのかを考える上で重要なマインドセットだと思います。

誰に向けてのBLOGか

Blogは読者を想定して書くというのが一つの手法です。面白かったのは大橋さんはシゴタノ!を若い頃(25歳)の自分に向けて書いているというもの。何を隠そう私もシゴタノで文章を書いているときは、若かりし、何も知らない、不安と過剰な自信以外は何も持たなかった自分に向けて文章を書いています。

このR-styleはどちらかというと、未来の自分に向けて自分の思考や学習の足跡を残すという意味合いなので、二つの文章が持つ趣というのはやはり変わってくるのだと思います。

多分何も書いていない間はこういった方向性というのはなかなか見つからないと思います。書くことを重ねていく内に、ぼんやりと浮かび上がってくるのでしょう、きっと。

サンクコストについて

私は行動経済学かじっているので「自分一般的」な言葉だったんですが、他の参加者はあまりご存じ無かったようです。

これについては、また別のエントリーで解説してみたいと思います。

ペイパル

セミナーの内容から少し外れますが「Evernoteハンドブック」にはPayPalというサービスが使われるようです。一応チェックしておきました。

セルフ・ブランディングとBlogの関係

これは他の参加者の方から出ていた質問。実はこれはこのBlogで企画として書こうと思っていたので、非常に印象に残っています。
セルフ・ブランディングにおいてBlogやTwitterは欠かせないツールになってくると思います。
どうすればBlogを開設できるか、という初心者用ではなく、実際に運営していく上での方法論やツールについて今後まとめてみたいと思います。

まとめ

ざっくりまとめるつもりが長めのエントリーになってしまいました。

現状、自分が置かれている状況は結構「フリーランスに向かいたいな」よりなので、こういったセミナーにタイミング良く参加できたのは非常にありがたかったです。

ちなみにセミナーないで紹介されていた「フリーランスに向く人」の4つのポイントがあります。(以下はセミナー資料からの引用)

  • 考えるよりまず行動を起こす人
  • 行動した結果、望ましい成果が得られなくても次に進める人
  • あらゆる意味で覚悟ある人
  • 何でも人のせいにしない人

単純な自己分析ですが、二つ目と四つ目はクリアできています。一つ目も多分及第点だと思います。3つめは多分、大丈夫かと・・・。今後はこの「覚悟」について自分に確認していくとともに、自分の「フリーランス」人生について真剣に考えてみたいと思います。

講師の大橋さん、他の参加者の方、どうもありがとうございました。

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