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投票に行かないということでの意思表示

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私も、20~21歳までは、おんなじ考えでした。
どの党を見ても、誰一人良い人物がいないのに、何で投票に行かなきゃならないんだ、
いっそこのまま、投票率が3割をきったら、いよいよ政治家も真剣に仕事に当たるんじゃないかなんて考えて、投票には行ってませんでした。

それは、それで一つの意思表示ではあると思います。

しかしながら、二つ問題がある。

そんなことをしていても、いつまでたってもこの国は変わらないということ。
なぜなら、一定量の投票李は絶対にキープされるから。
そして、もう一つ。
現在の選挙制度、党体制の中では、投票しないことがイコール自民党を容認しているという風に解釈されてしまうということ。

私も小泉総理は一年目までは、これは自民党を変えてくれる人物だと思って期待していましたが、結局のところ、それは期待のしすぎであることがわかってしまいました。
そんななか、はやくこいつやめねーかなと国会中継などを見ているときに、「国民は自民党を支持してるんだ」などと彼がのたまわると、激しい違和感を感じずにはいられなくなってしまいます。お前投票率知ってるのか?なんて突っ込みは一切通用しません。
投票に行かないこと、つまり自民党を支持し、かつ、いまの政治体制も容認するということになってしまうのだ

私は、別に民主党が政権をになうだけの党であるとは思っていない。しかしながら、年金法案は、政府与党案に比べればはるかにましである。
なによりも、民主党が政権をとることにより、大きな政治・政党再編のうねりを期待しているのだ。

自民党は、自らが選挙に勝てる自身から、大きな間違いをいくつも犯している。
自分達の立場がもう、全然安定じゃないということを知るべきなのだ。

だから、私は、一度民主党が政権をとるまでは、民主党に投票してみようと思っている。もし、それでもこの国の政治というものが変化しないなら、いよいよこの国からの脱出ということを真剣に考えなければいけないところである。

もし、特に党にこだわりがなく、今の政治体制に不満を感じているならば、民主党に票を投じてみても、そんなに悪くはないと、私は思うのだが、いかがなものでしょう。

10件のコメント

  1. 先ほどはご来訪頂きありがとうございました。私も投票は行くべきだと強く考えております。

    【理由1】
    投票率の低下は組織票の強い自民・公明などを相対的に利する結果となり、信任とみなされかねません。

    【理由2】
    高齢世代は投票率が高く、若年世代が低いことは、高齢者向けの政策ばかりで若者には借金ばかり押し付ける一連の政策を後押する要因となっています。なぜなら若者は投票に来ないので怖くないからです。それを変えるためにも投票率を上げるべきだと思います。

    私も民主党に投票しようと考えています(民主党を支持しませんが、現政権への不信任を行いたいためです)。

  2. >sivuchさん
    理由2に関しては、私はいろいろなところで主張しているのですが、あんまり関心もってもらえないんですよね。投票率の高い層の関心を得やすい政策が選択するのは、政治家にとってはすごく自然なことですから・・・。

  3. コメントありがとうございます。

    そうですよね。やはり政治家を商売としてみたら、お客さん(高齢者)を向いて仕事をしてしまうのは当然だと思うのですよね。そういう意味では子孫へ時限爆弾を送るような一連の無責任な政策の責任は、政治家というよりも、われわれ若者にあると感じております。

    例え白紙投票でもいいから行ってくれと回りにお願いしているのですが、なかなか行ってくれないです(^^;言わなくても行くのは創価学会の方ぐらい・・・(^^;;;;

  4. 白紙票を投じたら、選挙に参加したことになってしまうから、選挙システムを否定したい人は参加しない方がいいというふうに意思が固まってきました。

  5. >sivuchさん
    どうもです。白紙投票するくらいなら、「民主党」と書いて、票を投じてもらってもいいんじゃないんですかね~、なんて思ったり。どの党でも変わらないのだったら、別に民主党でもOKということになりますよね。

    だから、私は積極的に身の回りの純粋無垢な青年達に「民主党」に一票投じるようにサブリミナルしてます(笑)

    おもしろい話なんですが、説得して、そうか民主党に入れてみようと、考えを変える人間は大抵もともと自民党ファンなんですよね。なかなか象徴的だ。

  6. >kaputさん
    どうも、です。
    私は、kaputが全ての事態を理解した上で、それでも投票しないこと、を選択するならそれはそれで一つの決断であると思います。

    しかし、その決断のリスクには、この国の「政治」システムを変えるという可能性を一切放棄するということが含まれていることもちょっと考えておいてください。(続く)

  7. (続き)
    ちなみに、
     >白紙票を投じたら、選挙に参加したことになっ てしまうから、選挙システムを否定したい人は参 加しない方がいい
    とするならば、永久に選挙システムは変わらないような気がするのですが・・・。低投票率で議席を確保できる政党が今の選挙システムを変えようと思うのでしょうか?自己保存の原則から言ってそれはまずないでしょう。もし選挙システムを変えたいと望むならば(望まないなら別にいいんですが)
    政治というものが、国民から監視されているよ、ということをきちんと政治家に教えてあげてみるもの悪くないんじゃないかな~と思います。
    (さらに続く)

  8. (さらなる続き)

    下にも書きましたが、誰がやっても変わらないんだったら、別に民主党が政権とっても、そんなに悪いことではないのじゃないかと・・・。

    別に意見を押し付けてるわけではありませんので、あしからず。私は投票に行く側の人間だから「説得」してみただけです。他意はありません。

  9. 「年金改革関連法」が民主党案の方がはるかにまし、という根拠を挙げてもらいたいと思いました。
    民主党案は財源は何%になるかわからない消費税におっかぶせているだけだと思いますが。
    国民年金と厚生年金の統合にしても数年でできる話ではないと思います。自営業者が今の2倍の保険料を払うわけありませんし、所管を国税庁に移しても、金融所得は把握できても事業所得は把握できませんから、一層サラリーマンの不公平感が増すと思います。いわゆる国民総背番号制の導入は必要になりますし、4年に1度の今回の改正でそこまで求める方がどうかしていると思います。

  10. >通りすがりですみませんさん
    どうもです。
    とりあえず、一つは「私的」には民主党案の方がはるかにマシであると考えてます。
    それは、単純には政府案が「若者」に対して不利であるということも一因です。

    そして、何よりも、政府案が現在のシステムを変えるつもりが入っていない(100年持つんですから、まあ変えなくても大丈夫でしょう・・・)というところで、声を大にして反対しているわけです。

    で、民主党案の方がはるかにましというところについては、7月に入ってから記事をエントリーしたいと思いますので、また適当に見に来てください。
    見に来て損しない、とは断言できませんが(笑)

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