物書き生活と道具箱

ホッテントリの耐えられない軽さ

注意:タイトルと内容の関連性は限りなく低いです。

Webサービス図鑑/文書作成:ホッテントリメーカー(誠 Biz.ID)という記事を見て知ったウェブサービス。

非常にわかりやすい名前のウェブサービスで、人気になりそうなブログ記事のタイトルを考案してくれるとのこと。

ホッテントリメーカー

ちなみにこの記事のタイトルも「ホッテントリ」をキーワードとして入力して得られた結果から選んでいます。入力結果は以下の通り。

■ 30代から始めるホッテントリ 10 users(推定)
■ ホッテントリはじまったな 24 users(推定)
■ ホッテントリは俺の嫁 153 users(推定)
■ イーモバイルでどこでもホッテントリ 13 users(推定)
■ ホッテントリの耐えられない軽さ 58 users(推定)

一番多いのが、「ホッテントリは俺の嫁」なんですが、さすがにそれはちょっと・・・だったので、2番目のヤツにしました。以前似たような名前のエントリー書いてますね。
「効率」の耐えがたき軽さ(R-style)

別にどうでもいいですけども、これは「存在の耐えられない軽さ」(ミラン・クンデラ)のもじりです。村上龍氏も「存在の耐えがたきサルサ」という対談集を出されていますね。

実験

さて、いろいろと言葉を入れての実験です。

Evernote

最近の当ブログの「ホット」なテーマであるEvernoteから行ってみます。

■ 世界が認めたEvernoteの凄さ 5 users(推定)
■ Evernoteしか残らなかった 241 users(推定)
■ もうEvernoteのことしか考えられない 13 users(推定)
■ 春はあけぼの、夏はEvernote 126 users(推定)
■ 結局最後に笑うのはEvernote 14 users(推定)

Evernoteしか残らなかった」は小説がかけそうなタイトルですね。

~あらすじ~

全ての記憶をEvernoteに詰め込んで、完全記憶(トータルリコール)を手にしていた一人の青年。ある時交通事故にあい、病室で目覚めたときに全ての記憶を無くしていることに気がつく。青年は自宅のパソコンから自分のEvernoteを参照し、自分の過去を思い出そうとする。彼はある時、2年前の3月の一切のデータがEvernoteに残っていない事を発見する。そのことに気がついた彼は、その記憶を求め周りの人に話を聞きに回る。そしてそれが彼をとある事件へと巻き込む事になる・・・

~あらすじおわり~

みたいなね。誰か書いて下さい。
※誰も書かないなら私が書きます(笑)

もうEvernoteのことしか考えられない」はまさに今の私の状況です。「ことしか」は言い過ぎですが、でもどう有効活用してやろうかと攻略方法をいろいろ考えています。まあ当ブログの読者さんにあえて書くまでもないですね。

結局最後に笑うのはEvernote」はクラウドサービスの企業間競争のビジネス読みものか、あるいはまったく別の視点で推理小説かもしれません。なかなか面白そうです。

ほぼ日手帳

このブログでよく扱うテーマのもう一つである「ほぼ日手帳」。早速結果を。

■ ほぼ日手帳だとか騒いでるのは一部のブロガーだけ 10 users(推定)
■ なぜかほぼ日手帳が京都で大ブーム 109 users(推定)
■ 「ほぼ日手帳」の夏がやってくる 144 users(推定)
■ 亡き王女のためのほぼ日手帳 3 users(推定)
■ ほぼ日手帳を極めるためのウェブサイト7個 13 users(推定)

トップは「「ほぼ日手帳」の夏がやってくる」ですが、あまり読みたいとは思いません。むしろ「ほぼ日手帳を極めるためのウェブサイト7個」なんてタイトルを見かけたら確実に踏みますね。「亡き王女のためのほぼ日手帳」も面白そうなエッセイのタイトルになりそうです。
※「亡き王女のためのパヴァーヌ」というラヴェルの曲のもじりです。一応。

ライフハック

でもって、ライフハック。結果は以下の通り。

■ ライフハックに関する豆知識を集めてみた 16 users(推定)
■ ライフハックバカ日誌14 14 users(推定)
■ ライフハックに花束を 12 users(推定)
■ 人生に必要な知恵は全てライフハックで学んだ 25 users(推定)
■ すべてがライフハックになる 161 users(推定)

人生に必要な知恵は全てライフハックで学んだ」ってタイトルの記事どこかにありそうですね。ググってみましたがマグロ船ばかりがヒットしました。

どうどうトップの「すべてがライフハックになる」も非常に面白そう。まあライフという言葉が入っているわけで、すべてがライフハックに通じるという点は確かにあるかも知れません。これはまあ@mehoriさんにでも書いてもらいましょう。

電子書籍

最近何かと話題の電子書籍。

■ 電子書籍信者が絶対に言おうとしない3つのこと 293 users(推定)
■ 電子書籍のララバイ 11 users(推定)
■ 落ち込んだりもしたけれど、電子書籍です 28 users(推定)
■ 現役東大生も知らない電子書籍の秘密 87 users(推定)
■ セックスと嘘と電子書籍 11 users(推定)

電子書籍信者が絶対に言おうとしない3つのこと」。これも確かに読みたくなりますね。非常に気になる。
落ち込んだりもしたけれど、電子書籍です」は不況の出版業界の前向きなメッセージを感じますね。現実はどうかしりませんが。

iPad

最後を飾るのは今最もホットな(ごく一部で)ガジェット「iPad」。

■ iPadをマスターしたい人が読むべきエントリー30選 24 users(推定)
■ iPadの前にやることチェックリスト 18 users(推定)
■ 鳴かぬなら鳴かせてみせようiPad 11 users(推定)
■ ついに秋葉原に「iPad喫茶」が登場 13 users(推定)
■ iPad vs ニセiPad 149 users(推定)

iPadをマスターしたい人が読むべきエントリー30選」は踏みそうなタイトルです。あとはまあ微妙なところ。「iPad vs ニセiPad」は発売後現実のものとなりそうです。

まとめ

とまあ、ホッテントリメーカーで遊んでみました。基本的に私はネタでしか釣りっぽいタイトルは付けないし、タイトル付ける事がけっこう好きなのでこういうWebサービスは使いませんが、インパクトのあるタイトルを求めているならば、ちょっと試してみてもいいかもしれません。

関連書籍というかなんというか:

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
存在の耐えられない軽さ (集英社文庫) Milan Kundera

集英社 1998-11
売り上げランキング : 7659

おすすめ平均 star
star上質なエンターテイメントと社会主義の関係
starUnique
star理屈っぽい人向き。

Amazonで詳しく見る by G-Tools

村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ (文春文庫)
村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ (文春文庫)
文藝春秋 2001-06
売り上げランキング : 231782

おすすめ平均 star
star思考を止めるな
star濃い対談集
star手軽に読めて、結構ヒントもある

Amazonで詳しく見る by G-Tools

ラヴェル:ピアノ曲全集 第2集
ラヴェル:ピアノ曲全集 第2集 フランソワ(サンソン)

EMIミュージック・ジャパン 2006-08-23
売り上げランキング : 1746

おすすめ平均 star
star極上の美しさ
starサンソン・フランソワの名演によるラヴェル
starとてもきれいな音

Amazonで詳しく見る by G-Tools

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です