物書き生活と道具箱

ほぼ日手帳1ページ目を振り返りながら考えたこと

Lifehacking.jpの「My Favorite Pages: 私の初めてのモレスキンの1ページ目」を読んで、そう言えば自分のほぼ日手帳の一ページ目(一日目)には何を書いていたんだろうな、とちょっと気になった。

で、さっそく読み返してみると・・・

「ちっさ!」というのが第一印象だった。

ほぼ日(オリジナル)とほぼ日カズン
ほぼ日(オリジナル)とほぼ日カズン

なんというか、書くスペース狭い。持ち歩ける手帳としてはかなり広いスペースがあるってことは理解しているのだが、それにしても感覚的に狭く感じるようになってしまった。

おかしなもので、2004年から2009年まではずっとこのサイズの手帳を使っていて違和感は無かった。いや、むしろ「いろいろ自由に書けて良い手帳だな~」と真剣に考えていた。

しかし、5ヶ月ほど使っただけで、この感覚の変貌ぶり。ほぼ日(オリジナル)とほぼ日カズンのどちらが優れているというわけではないが、すでに私の脳がほぼ日カズンに慣れてしまったことは間違いないようだ。

どちらにせよ過去の手帳を読み返すというのは楽しい作業だ。特に単なる「記録」ではなく「考え」や「感情」に重きを置いて記入しているので、振り返るとそのときの自分の感覚がよみがえってくる。

レビューというものの重要性は、単に「昔を懐かしむ」ってことだけではない。むしろ、過去にあった出来事を自分なりに再評価する事の方が大きな意味を持っているのだと思う。時間が経ってからでしかその価値が理解できない事は多い。そういう意味においても、手帳をつけていく習慣というのは未来に大きな価値を残す習慣だと言えるのではないだろうか。

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