物書き生活と道具箱

人生を引き締める7つの言葉

シゴタノ!さんで「シゴタノ!必読エントリーベスト11+あの人に教えたい「シゴタノ!」は?」という読者連携企画が始まっております。

詳細はエントリーを直接読んでもらうとして、簡単にまとめると

これまでのシゴタノ!のエントリーの中で「My Favorite」なエントリーを教えてください

となります。参加方法は「My Favorite」エントリーへのトラックバックか、@shigotanoさん宛にコメントとURLをリプライを送るかの二通りがあるようです。

さて、一応執筆者の一員に名を連ねている私ですが、シゴタノ!の熱心な読者の一人であることには変わりありません。

というわけで、Blogトラックバック形式の見本にもなるだろうという淡い期待を込めながら参加してみたいと思います。
※For @shigotano:執筆者の一票はちょっと・・・という場合はカウントから除外して下さいね。

私のお薦めエントリーはこれ!

Evernoteを「シゴタノ!」で検索かければ、いくつもの印象深いエントリーが見つかります。クリップしているものはEvernoteネタなどが多いのですが、もちろんそれ以外もたくさんあります。

自分だけではなく他の人にもお勧めしたい、という観点から考え、かつ、「時間と共に色あせない」という視点を加えれば、以下のエントリーを個人的にはプッシュしておきます。

一日の初めにやる気を最大化させるための習慣」(シゴタノ!)

このエントリーは3つのポイントがあります。

  • 非可処分時間→自己投資時間に
  • 学んだ知識を自分のものにするには、繰り返し刷り込むしかない
  • 耳が痛い言葉ほど身に染みる

上の二つの要素については元エントリーを参照してください。最後の「耳が痛い言葉ほど身に染みる」が個人的には一番インプレッションが大きかったと思います。

人生を引き締める言葉

この「耳が痛い言葉」として、「若き商人への手紙」の中の言葉が紹介されています。どれもこれも重要だけど日々の生活の中で忘れがちになる言葉ばかりです。こういった言葉は自らの身を引き締めます。お寿司のわさびが全体の味を引き立てるように、こういった厳しい言葉を自らの内側に取り込むことで人生全体を引き立てる事ができるようになるのではないでしょうか。

こういった言葉に触れると、気持ちがリフレッシュし少しずつでも前向きに進んで行こうという力が湧いてきます。

以下に厳選した源泉の言葉を引用しておきます。

・怠惰は錆と同じで、働くことより消耗を早める
・人生は時間で作られている
・仕事を追っているのだ、仕事に追い立てられるな
・トラブルは怠けることから起こり、
 耐え難い苦しみは何もしない無用な生活から生まれる
・注意の不足は知識の不足よりも多くの損害を招く
・信頼できて、しかも自分が気に入るような召使いが欲しいなら、
 自ら自分の召使いになるしかない
・助言は与えられても、実践までやらせることはできない

怠惰は錆と同じで、働くことより消耗を早める

嫌な仕事を延々やらされるのもかなりの消耗ですが、怠惰も消耗です。徐々に人を蝕んでいきます。知らず知らずの間に。これはなかなか怖いことです。

人生は時間で作られている

人生というのは時間です。何かを行動を起こすにも、深く思考するにも時間を必要とします。時間を浪費するということは、人生の一部分を浪費していることと同じ事です。

仕事を追っているのだ、仕事に追い立てられるな

見返しながら発見したんですが、私がよく使う「仕事に追い回されたくなければ、仕事を追い回せ」という言葉、このエントリーからインスパイアされていたようです。今の今まで気がつきませんでした。あまりにも自分の感覚にフィットしすぎて、いつの間にか脳にインストールされていたようです。

トラブルは怠けることから起こり、
 耐え難い苦しみは何もしない無用な生活から生まれる

接客業でも同じ事が言えますが、問題を先送りすると大体こじれます。後者は書き出すとかなりややこしい所まで行きそうなので、今回は自重します。

注意の不足は知識の不足よりも多くの損害を招く

例え何かを「知って」いても、それを使えなければ意味がありません。人間の注意は非常に限定的で、しかも能力の発揮に強く関わってきます。

赤信号は止まらなければいけない、と知識として知っていても信号を見ていなければ意味がない、と言うことです。赤信号の意味を知らなくても、車の流れを観察していれば大きな事故を避けることはできるでしょう。

信頼できて、しかも自分が気に入るような召使いが欲しいなら、
 自ら自分の召使いになるしかない

これはまったくその通り。というか、自分自身の扱い方を知らないといつまで経ってもあやふやな感じから抜けられないかなという気がします。これは、主人と召使いという二つの視点_メタ認識_を持つということに繋がると思います。

助言は与えられても、実践までやらせることはできない

「なぜ、ノウハウ本を実行できないのか」という本が示すことと同様です。言葉だけでは大抵は足りません。実践という行動につなげるためには、助言者のフォローアップか助言を受ける人の実践的心構えのどちらかが必要です。

さいごに

元エントリー(コチラ)のほうでは37個の「耳の痛い言葉」が紹介されています。気になる方はチェックしてみてください。

ちなみに、「シゴタノ!必読エントリーベスト11+あの人に教えたい「シゴタノ!」は?」企画は6月25日(金) 23:59:59までとなっているようです。シゴタノ!読者でブログをお持ちの方は是非トラックバックで参加してみましょう。

参照文献;

なぜ、ノウハウ本を実行できないのか―「わかる」を「できる」に変える本
なぜ、ノウハウ本を実行できないのか―「わかる」を「できる」に変える本 門田 美鈴

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