アナログ的思考のワークフローまとめ(2010年7月)

Inspired by 情報収集からアウトプットまでのワークフロー(2010年7月時点) (シゴタノ!)

最近いろいろなノートに手を出しているので、一度現時点での手帳・ノートの構成をまとめておこうと思います。おそらく手帳やノートを使い続ける間は、定期エントリーになるのではないかと思います。

メモ

iPhoneを持ち歩いていたとしても、やはりメモ帳は欠かせない存在です。

メモ帳コンビ
メモ帳コンビ

ロディアNo11

ロディアはPCデスク置き用のメモとして使っています。ちょっとした思いつきやタスクを書き残すために使います。iPhoneで撮影してEvernoteに保存するか、一両日中にこなすべきタスクならばToDoリストに移動させます。

ブロックロディア No.11【方眼】 cf11200
ブロックロディア No.11【方眼】 cf11200
Rhodia/ロディア
売り上げランキング : 474

おすすめ平均 star
starコンパクトで上質な「ツール」と呼びたい
starやはりブランドか

Amazonで詳しく見る by G-Tools

Re-Collection

こちらは持ち歩きようのメモ帳。単語程度のアイデアならばiPhoneからEvernoteに送りますが、大抵アイデアは「文章」の形で思い浮かぶのでそれを書き留めるために使います。文章を書く事が前提なので横罫をチョイスしています。現在3冊目。

外出先でノートなどを一切持っていないときに、ちょっとアイデアをまとめたいな、というシチュエーションでも活躍します。

これは後で見返してBlogのネタになったり、寝かせておくことをチョイスされてEvernoteに移動されたりします。
re-Collection

手帳

ほぼ日カズン

基本的に家置き用の手帳です。カレンダー的役割はほぼ無く、一週間のプランニング、一日の計画と行動記録を記入するのがメインです。最近は読書履歴、映画などの視聴履歴もこのカズンで管理しています。

加えて、出金管理(自分のお小遣い帳)の役割も持たせています。

ほぼ日カズン
ほぼ日カズン

ノート

いくつかのノートを平行して使っています。「超」多ノート派と言えるかも。

プロジェクトノート

大きなプロジェクトに取り掛かる前に、プロジェクトの全体像を把握するためのノートです。今はTwistRingNote(A5)をこれに当てています。

LIHIT LAB. ツイストリング・ノート(ワイド・A5横罫) 青 N-1653-8
LIHIT LAB. ツイストリング・ノート(ワイド・A5横罫) 青 N-1653-8
LIHIT LAB.
売り上げランキング : 63572

Amazonで詳しく見る by G-Tools

最近は、Evernoteに集約しておいた方がいいかな、と考え気味です。

コンテンツノート

B5のバインダーを使っています。これからコンテンツ化するつもりのアイデアについて管理しています。これはレビューの際にチェックして新しいアイデアが無いか、あるいはそろそろコンテンツ化すべきかを考えます。作業を行う場所というよりは、保管しておく場所です。もちろんEvernoteでも良いのですが、具体的な形になっていた方がより強く「リマインド」されます。わざわざ見返そう、という気持ちが高まりやすいということですね。

シンキングノート

考えをざらっとまとめるためのノート。基本的に方眼です。今は「コーネル式ノート」の方眼のヤツを使っています。

考えをざらっとまとめるのは、テキストエディタでは難しいのでアナログを使って行うことが多いです。

コーネルメソッド・ノートを4倍活用する方法

作業ノート(今日はここまでノート)

一ヶ月程度かかるような大きなプロジェクトに関しては、進行管理用のノートを一冊作っています。目に見えたものを持つことで「さて、やろう」という気持ちを持ちやすい事と共に、新着状況の管理だけではなく、なぜそれをやり始めようとしたのか、という「初心」も一緒に管理しておくことでモチベーション維持に役立たせます。

このノートは種類を選びません。別に何でもOK。
「今日はここまで!」Moleskine Volant ノートで記憶を外部保管する(Lifehacking.jp)

立ち止まりノート

すこし、立ち止まってこれから自分が何をしていきたいのか考えるためのノートです。

ノートや手帳の運用を考える上で、それが持つ「期間」というのは考えておく必要があります。一年使う手帳であれは一年経てばまた別の手帳を使い始めることになります。その他のノートでも必然的に使い終われば、新しいノートに。
こういったノートの「期間」は比較的短いもの。

しかし、自分がこれから何をしていきたいのか、どうしていきたいのかを考え、あとから振り返る行為はもう少し長い期間の視点で行いたいもの。
というわけで、専用のノートを作り、それしか書き込まないことでノートの歩みを遅めます。多分数年という単位で使っていくノートになるでしょう。

初めは、モレスキンをこのノートに当てようかと思っていたのですが、今のところは「文庫本ノート」を使っています。すごい価格の落差ですが別に使い勝手は悪くないので今のところ問題はありません。

コクヨS&T 文庫本ノート (Basic) 横罫 70枚 ブルー ノ-BU17B-B
コクヨS&T 文庫本ノート (Basic) 横罫 70枚 ブルー ノ-BU17B-B
コクヨ 2008-09-01
売り上げランキング : 869

おすすめ平均 star
starTHEMEなど本革の手帳にピッタリ収まる!!
star自分で書いて繰り返し読むためのノート

Amazonで詳しく見る by G-Tools

しかし、いつモレスキンの魔の手が忍び寄ってくるかは不明です。

ことのはノート、メタ・ことのはノート

印象に残った言葉や台詞を書き留めておくためのノート。カズンに書くことも多いのですが、専用のノートを使っています。無印の文庫本ノートを使っています。ちなみに薄型の方。
ブログなどで引用に使う物に関しては、Evernoteに直接放り込んでいますが、それだと見返すことがあまりないので、心をノックした言葉はノートに書き写すことにしています。

この薄型の方は書き終えたら新しい物に移行するわけですが、そのときに「時間が経っても印象深い物」に関しては、同じ無印の文庫本ノートの厚い方に書き写すしておきます。そちらのノートにはそうそう印象深い言葉だけが残ることになります。

メタ・ノートの手法ですね。

このノートもモレスキンにしようかどうか悩んでおります。ノート使いに悩みは尽きないところです。

まとめ

こんな感じで、いろいろなノートを強いこだわりもなく使い分けています。他ノート派のメリットは、いろいろなノートを試せることであり、そのノートの組み合わせ方を考える楽しみを持てることです。

日本製のノートは低価格ながら、バリエーションも多く、品質もしっかりしたものが多いのでいろいろ試してみるのは面白いものです。

絶対的な「答え」を探すというよりは、試行する楽しみを味わう、という感じでしょうか。
おそらく一ヶ月後には新しいノートが増えているか、使っているノートが変わっているだろうことは、予想に難くない今日この頃です。

Related Posts with Thumbnails
Send to Kindle
Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

1件のコメント

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です