物書き生活と道具箱

コーネルメソッドノートとそのレポートパッド

以前のエントリーでコーネルメソッドノートの活用について紹介しました。
コーネルメソッド・ノートを4倍活用する方法

コーネル式専用のノートが学研から発売されているのですが、案外こいつが「イケてる」ノートです。私は日常的に多数のノートを使い分けているので実感としてわかるのですが、非常に「取りやすい」ノートです。

おそらくノートを取るのが苦手な方の導入ノートとしてはかなり優れものではないかと、最近は考えています。自転車で言うと補助輪。車で言うと教習所のコースのような感じですね。

スペースが分割されているのでどんなに詰めて書いても余白が自然にうまれます。その余白をどう利用するかは利用者次第ですが、すくなくとも「空白があれば埋めたくなる効果」からまとめやトピックスの抜き出しといった行動が促されやすいと言うことはあるでしょう。

一度コーネル式でノートの取り方に慣れておけば、普通のノートを使ったときでも自然と、「空間の利用」や「ノートの見返し」を意識してノート取りができるようになるのではないかと思います。

さて、今回はそのコーネル式ノートのバリエーションのお話。

一番最初に試しに買ったB5のリングノートを使い切ったので、次はどうしようかなと考えていたところ文具店で「レポートパッド」を発見しました。サイズはB5。「これはなかなか面白そうだな」と思い購入しました。

レポートパッド
レポートパッド

以前のエントリーで紹介した4つの活用法を使う場合は、どの方向からでも書き込めるノートが一番ベストです。リングノートの場合は若干リングが引っかかります。この点がネック。綴じノートだと四方どこからでも書き込めますが、最新のページがトップに来ないという問題点がでてきます。一長一短だなと思い、リングノートを使っていたのですが、レポートパッドはこのあたりを過不足無くフォローしています。

どの方向からでも書き込めるので、4つの活用法が駆使できます。ちぎってスキャンもOK。リングノートと同じように最新のページをトップに持ってきてそのまま記入することができます。万全の体制です。

レポートパッド 中身
レポートパッド 中身

唯一の問題は、書き終わらない物の扱い。リングノートの場合は、それをとりあえず置いておく事ができますが、レポートパッドだとちぎらないと邪魔です。まあこのあたりは工夫次第でいくらでも解決できるので、それほど大きな問題ではありません。

あと、ちょっとしたことですが、リングノートは片面のページしか使っていませんでした。サインペンやカラーペンを使うので裏移りの問題があるのと、書き終えたモノはスキャンしてEvernoteに放り込むという運用上の問題から両面を使うといろいろややこしいというのがその理由です。レポートパッドだと片面だけにしか印刷されていないので「もったいない」感はありません。

記入例
記入例

もうちょっと使い込んでみてから、感想や運用法をブログで記事にしたいと思います。

編集後記:
レポートパッドの存在を知ってから、学研のサイトをチェックしてみると、案外いろいろなアイテムが発売されているのを知りました。

コーネルメソッドシリーズ

以前見たときはこんなにラインナップなかったような気がするんですが、いつの間にか増えています。

綴じノート、リングノート、レポートパッド、ルーズリーフ、リングメモ。

ルーズリーフが気になるところですね。ツイストリングノートでもこのバリエーションのリフィルが発売されると面白いのですが。

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