梅雨の書評企画を終えて

参加御礼

7月19日~7月25日まで実施していた「[告知]夏のじめじめとした季節に読書をして書評を書こう!企画概要」が終わりました。

今回参加していただいたのは、以下のBlogです。

ゲーマーチ

【書評】スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
【書評】「達磨 村松 恒平(著)」

書肆小波 -books sazanami-

GTDは意外に身近なものだった~ストレスフリーの仕事術

毎回思うことですが、他の人の書評というのは面白い物です。自分が読んだことのある本でも、まったく違った視点から取り扱われているのはより深くその本を知る手がかりになります。また、自分ならば手に取らないような本でも書評で擬似的に読書体験することができます。

世の中には一人の人間では読み切ることのできない本が存在しています。一生の時間を読書にあてたとしても、制覇することは不可能です。他の人の書評はそんなすかすかな読書人生を埋めてくれます。

参加して下さった皆様。どうも、ありがとうございました。

私の書評

今回は7つの書評を書いてみました。一回目の時から企画中は一日一個の書評を書くということが最低限の目標でした。しかし4回目となるとさすがに慣れてきましたので、今回は「7つの書評で流れを作って全体として何かを語る」という目標を新たに加えました。

全てのエントリーをお読みになった方ならば大体分かるでしょうが、「セルフブランディング」に含まれる要素を中心に書評を行った、という感じです。それはブランディングの手法だったり、別の物との比較でブランディングを考えてみたり、人生におけるブランディングとは何かの考察だったりしました。

これは本の中からテーマを見いだすというよりも、一定のテーマに沿って本を読むという手法です。「本を読む」というのは書かれている内容を頭にたたき込む、というよりは自分の関心事に合った情報を見つける行為だと私は思います。それは網で池の中を掬うのに似ているかも知れません。

書評にもいろいろなスタイルがありますが、今回は「テーマに沿った書評」というものを目指してみました。つたない文章ではありますが、「セルフブランディング」について何かしら考える材料を提供できていれば幸いです。

まとめ

というわけで、おそらくはまた次の書評企画も行われる事でしょう。先日行われた「東京ライフハック研究会」の一つの課題として「書評を書くのにチャレンジ!」みたいな流れで行われるかも知れませんし、今回と同じようにほそぼそと行われるかも知れません。

書いてみればわかりますが、真摯な姿勢で書評を書こうと思えばある程度その本を読み込む必要があります。そういった作業をしておくと、単に読みっぱなしの本よりは遙かに頭にインストールされる割合は高いと思います。読書の効用を高める手段であり、情報をシェアする手段でもある書評というのは、なかなか便利なヤツです。もし読書に関するハックを一つあげるとすれば、「書評を書く」ということになるのかもしれません。

ぜひ、読書が好きな方はちょっとしたメモからでも付け始めてみてはいかがでしょうか。

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