感想群

「iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナー@大阪」の感想

11月27日大阪でiPhoneセミナーに参加してきました。参加といっても一応講演者の方です。

iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナー@大阪

会のきっかけは、@beck1240さん@k_takafujiさん@fujimottaさんあたりで
「大阪でiPhone系のセミナーをやりましょうよ」
という話が盛り上がった事。

名古屋や東京近辺ではよく見かけるのに、大阪あたりではライフハック系のイベントが若干乏しいかな、という印象があります。その辺を変えるきっかけになれば、と若干頼りない講師でありますが参加させていただくことになりました。

毎度毎度多くの人の前でしゃべるのは緊張しますが、今回は「なじみの顔」がたくさんあったので随分やりやすかったです。

私のトーク

主な内容は「iPhoneはついつい使っちゃうので、できるだけ意識的に使わないようにしよう」「使うときは隙間時間を活用するために使おう」という事です。私がiPhone上で行っている実際例をいくつか簡単に紹介しました。

使ったスライドに関しては、参加者のアンケート用のプレゼントに使われることになったので今回はシェアはしません。
※私のスライドなんかは特に見るべきものでもありませんが。

おそらくというか確実に今回も早口でまくし立てていた事と思います。このあたりは「反省」も多くありますが、他の方のLTを見ていて「発見」したことである程度対応できるなと感じました。

要するにスライドの作り方そのものが早口を助長するような形になっているですね、私の場合。「間」が意識されていない。次の機会があればその辺を意識してスライド作りをしてみたいと思います。

拙い講演でしたが、何かしら参加者の方に「お持ち帰り」していただけいる情報が提供できていたとすれば幸いです。

もう一人の講演者のbeckさんのトークについては、ご自分のブログできっちりまとめられることでしょうから、今回は割愛しておきます。

感想

以下は簡単な感想を。

人多っ!

最初は「会場費だけでもペイできたらいいね」ぐらいのノリで始まった会です。しかしふたを開けてみれば箱はほとんど満杯。@beckさん人気、@opakenさんの影響力がすごかったという事なんでしょうか。

当たり前ですが、関西でも、実際にiPhoneを持っている人や、iPhoneに興味がある人はたくさんいるという事でしょう。

ただ、若干心残りだったのは「初心者向けのセミナー」にはあんまりなっていなかったな、という所。GTDとかEvernoteとかの話が「当たり前」に登場していたので、チンプンカンプンの方もおられたのではないかと思います。この辺のバランス設定は非常に難しいですね。

LTスゴっ!

私と@beckさんのトークの後に行われたライトニングトーク(LT)。5人の有志の方が発表してくださいました。

皆さんそれぞれ個性的なLTでしたが、誰か一人をあげろと言われれば、@meganiiさんをあげにはいきません。なんというか、きっちりと「つくりこまれて」います。スライドはほとんど「プレゼンテーションZEN」のサンプルかと思うぐらいのシンプルで迫力のあるスライドですし、トークもハキハキしていて、時間もぴったり。

社会人一年目でここまでできてしまうと、若干目をつけられないか心配です。@beckさんに芽を潰されないように今後も頑張ってください。

そんな@meganiiさんのセミナーまとめ記事は以下。
iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナーに参加してきました!!

私はああいう迫力あるスライドは作れそうもないので、職人芸的にツボを押さえた@opakenさんのスライドを目標に頑張りたいところです。

親睦会楽しいっ!

まあ、普通の親睦会なんで取り立てて書くことはありません。みんなでお酒を飲んで、ひたすらしゃべった、というだけです。そういう普通の事がとても楽しいですね。

いくつか感じたことは

  • 日本企業のクラウド対応への圧倒的な遅れ
  • ブログの「読者」の方と話せるのはやっぱりうれしい
  • スカイプトークがやりたい

というところ。以下簡単に。

日本企業のクラウド対応への圧倒的な遅れ

最近は「クラウド」が騒がれていますが、実情は「道のり遠し」と言った所なんでしょう。そういうことをふつふつと感じました。私はEvernoteを好んで使用していますが、別にEvernoteじゃなければクラウドじゃないと考えているわけではありません。

要するに、データを一カ所に蓄積していって望むときならばどこでも簡単に引き出せる仕組みがあれば、今まで「死蔵」していた情報が活用できるようになる、ということです。そして、それに併せて人の「働き方」も大きく変わっていくだろうという予測です。

この辺は「野村総合研究所はこうして紙を無くした!」という本でも書かれていますが、単に紙をゼロにするとか、クラウドを使うとかではなく、最終的に現場で働く人の「働き方」を変えるようなアプローチにしなければ意味がない、という事です。こういう視点がない状況で「クラウド、クラウド」といくら騒ぎ立てても何一つ変化は訪れないでしょう。そういう状況に日本企業の多くが陥っているのではないか、と思ってしまいます。

この辺については、詳しく書き出すと記事一本では収まりきらないので今回は割愛しますが、今後の日本企業がどっち向いていくのかは興味アリ・心配アリの半々ぐらいの気持ちで見守っています。

ブログの「読者」の方と話せるのはやっぱりうれしい

これはまあブロガーの方ならば誰しも感じる事でしょう。

ブログにコメントつく割合はアクセス数からすると相当に低いです。アクセスカウンタからでは、とりあえず読んでいるのか、アクセスしただけですぐページを閉じちゃうのか、面白く読んでいただいているのか、というのはほとんどわかりません。

直接お会いして、何かしらの感想をいただけるというのはとてもありがたいものです。

それに加えて、その日お話しさせていただいた@choiyakiさんは「R-sytle」を読むようになって他のブログを読むようになったとお話されていました。本当にありがたいことです。ものすごく好き勝手に更新していますが、誰かの・何かしらの役に立っているならば、望外の喜びです。

ちなみに@choiyakiさんのブログは以下。

iPhoneと本と数学となんやかんやと

スカイプトークがやりたい

ブログ「When you were young」の@shimoyamaさんとお話させていただきました。最近ブログを更新されていないので、残念ですがそもそもブログは誰かに強制されてやるものでもないので、その辺はどうしようもありません。だいたい時間だってかかります。

しかし、それはそれとしてじっくりお話させていただきたいなと常々考えておりました。今回もそれほどまとまった話が出来たわけではありません。スカイプなんかを使ってぜひトークセッションしてみたい所です。この辺は是非、@kazumotoさんにも絡んでもらいたい所。たぶん「今の社会に対する違和感」というのを皆さんお持ちで、それをちょっとずつでも言葉にしていこうという意志も同時にお持ちではないかなと個人的に(つまり勝手に)考えております。

その辺を掘り下げた話を一度してみたいな、と思います。なかなか時間を合わせるのは難しそうですけども。

さいごに

本当に思いつきで始まった会でしたが、想像以上の結果になったと思います。

「思いつき」が「行動」になって、それが人と人の「つながり」に結びついていく。その「つながり」が新しい「思いつき」を生んで・・・。そういう流れが起きやすいのがネットでありTwitterの良さではないかなと個人的には考えています。

後ろで舞台を支えていた多くの皆さんに感謝を述べながらも、会を主催してくださった@fujimottaさんに多謝です。初めてでいろいろ大変でしたでしょうが、そつなくこなされていたと思います(親睦会の「乾杯!」は除いて)。

参加者の皆さんもユーストをご覧になっておられたかたも、@fujimottaさんのアイコンを頭に浮かべながら心のLike!ボタン押してあげてください。きっと、それが次の会につながっていくと思います。

以下は@fujimottaさんのブログでのセミナー感想。
とあるセミナー主催者の主観的感想

▼こんな一冊も:

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