一日ぶりに更新っと勢い込んで書き込みしたらサーバーエラー。
こういうときに限ってバックアップをとっていない。やれやれ。
というわけで次世代ゲーム機について書こうかなと思ったが、もはや脱力。
先日の大安に友人の結婚式に行ってきました。
あと一週間で二十代半ばに足を踏み入れようというのに、人生初の結婚式という極めて異例の事態でした。(自分のときも式は挙げなかった)
でまあ、式は無事進行されて、お二人ともおめでとうございます、というところなのだが、どうもあの空気は好きになれない。新しい門出を迎えた二人を祝福する気持ちはいっぱいなのだが、どうもあの「司会者」の喋りがいまいち気に食わない。
といっても私の一存で変えるわけにも行かないので、もはや我慢の領域だが、どうにも「仕切り」すぎに思えて仕方がない。まあどこの式もそうなのかもしれない。なんといっても経験値が圧倒的に不足しているからなんともいえない。
あと、気になったのが「肩書き」である。
スピーチされる方や、電報の送り主などの「肩書き」紹介がいやに鼻に付く。
まあ、結婚式に限らず、日本での「式」などでは全部そうだが、その人の名前や間柄よりも強調されて「肩書き」が読み上げられるのには少々閉口させられた。
肩書きとはほとんど無縁の生活を送っているなのかもしれないな・・・。
結婚式とはある意味、列席者や親を満足させるためのものなので、肩書きを読むのも
仕方ないことかなーと思ってます。
あと、司会者は結構当たり外れがあるみたいですね。
私は「当たり」でした。
でも、一生もんだけに、司会者で外すと凹みますね。
>karesansuiさん
言ってしまえば、新郎新婦は「ホスト役」ですからね~。まあ仕方ないと割り切るんでしょうけども。
くだらんトークしかできない司会者だと結構凹むでしょうね。場も重たくなりそうだし(笑)