今回はテキストエディタの紹介。
おそらく「最強」と呼んでも良いのではないか、そんな気がするエディタの名前は「mivernote」。
まずは、実際に画面を見てもらった方が早いでしょう。
タブバーの横に鎮座するおなじみの象さんアイコン。こいつをポチッと押せば即座にEvernoteにノート作成されます。もちろんテキストデータの一行目が自動的にノートタイトルになります。
もう、わざわざファイル名を付けてセーブする必要はありません。Evernote上に作成されたノートは「from mivernote」という属性が自動的に付くので、後から検索する時にも便利です。
もう、これだけでも十分「いけてるエディタ」ですが、まだまだそんなものではありません。データの保存だけではなく、Evernoteからデータを引っ張ってくることもできます。
なんと、指定したEvernoteのノートブックからノート一覧を取得しプレビュー形式で閲覧することができます。しかも、これらのノートはDrog&Dropで任意の順番に並べ替え可能。これで実際の情報カードのように直感的にノートを操作することができます。
新しいノートを新規作成することもでき、変更した内容はEvernoteに同期されることになります。
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とまあ、引っ張るのも面倒になってきましたのでそろそろ止めておきます。もちろん上記のようなエディタは存在しません。エイプリルフールネタです。
でもまあ、こういうテキストエディタができたら便利だろうなとは思います。ほんと。
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