アナログ道具あそび

スキャンと相性良さげなRHODIAのdotPadを購入した

先日のエントリーでRHODIA(ロディア)のdotPadが気になっていると書いておりました。近所の文具屋には置いていないのですが、調べてみると梅田あたりで先行発売店があるらしいとのこと。

日曜日に大阪行ったついでに、丸善&ジュンク堂内にある「ナガサワ文具センター」さんで購入して参りました。

dotPad Get!

サイズはNo.19。色はブラックですね。No.19を購入したのは初めてです。でもって、結構大きいです。

サイズ比較(1)。

ボールペンとロディア

サイズ比較(2)。

モレスキンとMBA(11)との比較

切り取ったらA4サイズなので、サイズが大きいのは当然として、重量感も結構あります。この辺は坪量が大きい紙を使用しているロディアならではといった感じですね。

ドットの間隔は5×5です。

用紙

今のところ、アイデア出しをするときなんかは、A4〜B5サイズの紙にばばーっと書き出すのが快適なんですが、現状はその用途に無地か方眼のレポートパッドを使っています。これらは使用後は切り取ってスキャンしてEvernoteに取り込むわけですが、その際に「用紙」というのは見逃せないファクターになってきます。

書くときにはあまり気にならないのですが、スキャンして後で見返すときにどうも、「方眼」が気になってしまいます。

こちらは方眼用紙。やや方眼が「主張」していますね。

スキャンしたものをEvernoteで確認

こちらが、ドットパッド。

ドットパットをスキャン

カラーバージョンも。

カラーペンで書いたもの

随分と「落ち着いた感じ」になります。

スキャンする紙の質

紙自体の書き心地も良いので、より「書こう」と思いやすくなるというメリットもあります。もちろんロディアのあのピリッと切り取れる「快感」もセットです。ただし80枚で1050円。とても安いとは言えません。さっきの方眼用紙はペラペラえすが、60枚で105円。比較するのもばからしいですね。

ただ、スキャンして取り込めばなんだって「同一」のデータになるわけではない、というのは上の写真を見比べてもらったらわかると思います。やはり「見やすさ」というのはスキャンする紙に左右されてしまいます。

例えば、次は無印のドット方眼ノートのスキャン。

無印ノートをスキャン

クリーム色の背景色は目に優しく、しかもEvernote上では他のノートに比べて存在感がでてきます。
※サムネイル表示が目立つ

コスト的に万人におすすめ出来るツールではありませんが、「できるだけ大切に保管しておきたい」という場合は、後でデジタル化する場合でもそのツールにこだわるというのはアリかもしれません。

さいごに

雑多な情報はその辺の紙に書き付けて、大切なアイデアやマインドマップはこういった「しっかり」したツールの上に書き付け、それをスキャンしておくという使い分けもできるでしょう。

カバンに入れて日常的に持ち歩くならばA5サイズのNo.16なんかもよいかもしれません。これで525円です。

とりあえず、「方眼」は欲しいけどスキャンするときに目障り、というシチューエーションにお困りならばドットパッドは一つの選択肢になると思います。

▼参考リンク:

書評 「フランス生まれのブロックメモRHODIA」(戸田覚)(R-style)
RHODIA新着情報・お知らせ
NAGASAWA 梅田茶屋町店

▼こんな一冊も:

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