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郵政法案はとりあえず明日にかかっていますが。

いよいよ明日、というところである。
政治家の方々は、もう選挙の準備に入っておられることであろう。

首相、森氏の要請拒否 否決なら解散は「信念」 (産経)

 郵政民営化関連法案は8日午後の参院本会議で採決される。小泉純一郎首相は6日夜、森喜朗前首相が否決された場合の衆院解散回避を求めたのに対し「おれの信念だ。殺されてもいいんだ。それくらいの気持ちでやっている」と拒否した。

今の日本で殺されてもいい、なんて気構えで発言される方が何人おられるか。
政策の方向性がどうあれ、この法案を踏まえてきちんと国民の意見を問うということは大切であろう。

今このタイミングで選挙になれば、自民党の苦戦は見えている。となれば自民党を抜ける議員が出てくるだろう。自民党の力が弱まってくるなか、新たな政党ができるならば、それは国民の意見をきちんと反映したものになってくれるだろう。少なくとも私はそう期待する。

が、この国民の意見というものが非常にうそ臭い言葉で、正確には「一部の国民の意見」ということが政界なのであろう。

郵政民営化に賛成する人間、反対する人間。それらはある種改革を望む人間と、そうでない人間が存在するということだ。
結局政治というのは、そういう価値観を代表してぶつけ合うところなのであるが、現状の自民党を見る限りでは、とてもそうは見えない。

そういうシステムを破壊して、新たに作り直す意味でも、私はとりあえず解散を望む。
そしてその上でまた郵政民営化の政局を抜きした議論というものをやっていただきたいものである。

2件のコメント

  1. 解散・総選挙は間近か!

     郵政民営化法案の参院での成立が危ぶまれています。
    そこで、今後のいくつかのシナリオを考えてみたいと思います。
    1.法案成立
     かろうじて法案が成立した場合、小泉内閣は続投するはずです。
    一時期ほどの勢いはないものの、構造改革路線も継続しますし、郵政
    民営化法案は、成立するしと、大きな問題はないはずです。
     しかし、最後の課題をやりとけた小泉内閣がレームダック化し、急速に
    影響力がおとろえ、退陣に追い込まれる可能性はあると思います。
    2.解散・総選挙
     法案が否決された場合、…

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