物書き生活と道具箱

手書きの付箋をiPadで操作したい

まったくもって個人的な要望ですが、表題のようなことをしたいと常々かんがえています。

つまり、こうです。

1.大きなボードが表示されている
2.付箋の新規作成ボタンを押す(あるいは画面をダブルタップ)
3.付箋入力モードになり、手書き入力部分が画面一杯に広がる
 ※このときサムネイル的にボードが表示されているとなおよし
4.手書き入力を終えたら、それが縮小表示された付箋としてボード上に貼り付けられる
5.付箋をタップするとサイズの変更が行える
6.付箋はタップしながらスライドさせることで移動可能
7.付箋をダブるタップすると、編集(再入力)が行える

こういうiPadアプリが欲しいわけです。アプリをささっと作れるならば、1週間ほど執筆作業を止めて取りかかるわけですが、現実的はなかなか残酷です。

というわけで、上の機能を100%満たしているわけではありませんが、それっぽいことをアプリ連携(アプリコンボ)でやってみます。あくまで体験版的なものですが、上記のアプリが実現したら、結構楽しいであろうことは実感できます。

まずは入力

一つ目のアプリは「Memonade HD」。手書きメモアプリです。

Memonade HD 2.0.1(¥170)

カテゴリ: 仕事効率化, エンターテインメント
現在の価格: ¥170(サイズ: 3.1 MB)
販売元: Shamrock Records, Inc. – hidehito aoki
リリース日: 2011/06/17

App

横画面のみで、情報カードに書き込むような感じで記入できます。

ここにひたすら付箋の内容にあたるものを記入していきます。もちろん一項目一ページです。

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一通り出し終えたら、全てを選択して、写真ライブラリに保存します。

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付箋化

続いて登場するのが「Corkuoys」。

Corkulous 1.6.4(¥450)

カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: ¥450(サイズ: 19.1 MB)
販売元: Appigo – Appigo, Inc.
リリース日: 2010/04/15

App

これは付箋アプリですが、普通の付箋以外にもいくつか種類があります。その一つが「写真」です。

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ここまで書くと、追加の説明は不要ですが、この写真にさっき作ったカード画像を読み込ませます。

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残念ながら複数入力に対応していない(と思われる)ので、一枚一枚追加していきます。まったくもってデジタルちっくではありませんが、まあそういう用途を想定したアプリでもありませんし、自分でやろうと思ってやり始めたのだから、誰に文句を付けることもできません。

さきほど作ったカード画像を全て読み込ませれば、完了です。

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実際に紙の付箋を使って書いたような感覚で、あちらこちらに移動させることができます。最後のこの部分だけはなかなか快適です。

もちろん、これらはテキストデータではないので、これを直接アウトラインに変換することはできません。

ただ、それはそれとして「手書き」で入力したものを、手で(あるいはスタイラスペンで)動かせるというのは、かなり面白い感じがします。

さいごに

わざわざこれをやるためにアプリを買う必要はまったくないと思いますが、たまたま両方のアプリを持っておられるなら、一度体験してみるのも面白いと思います。

もちろん、一番上に書いた「理想」の手書き付箋型iPadアプリが登場するのがもっとも望ましいわけですが。

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