なぜか久々の更新。忘年会やら忘年会やら忘年会やらで、なんだか忙しかった。
最近ブログに書きたいようなことがいろいろあったが、記事に書いていないとやや欲求不満な感じである。
それしても、最近寒い。布団から出るのが嫌になってくるぐらいである。
京都の北のほうでは大雪になっているくらいである。南の方だって十分に寒い。
寒いときには、読書ということで、最近読んだ本の話を。
ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。(アマゾンです)
来年で私も3冊目ということになりますが、「手帳」そのものが進化しているように、私の「手帳の使い方」というものも進化しておるわけです。しかしながらこの本を読んでみると、本当にいろいろな遣い方があるものだ、ということに改めて気が付かされるわけであります。
もちろん、手帳の使い方というものはすごくパーソナライズされるものですから、この本を読んで、「そうだ、こういう使い方をしよう」と簡単にモノマネをしてみたところであまり意味はないわけで、そこから手帳の使い方の「滋養」みたいなものをチュウチュウを吸い取るぐらいしかできません。
手帳に絵を書いたり、色を塗ったり、記事や写真を貼ったり、枠線や日付を完全に無視したり、ページを切り取ったり・・・と普通に使っているだけでは「便利じゃない」「面白くない」という本当にいろいろな使い方がこの本には載っています。
まあ、もちろん「ほぼ日手帳」を使っていない方には、あまり意味がない本かもしれませんが、この本を読めば、「再来年からは」とか、「今すぐロフトに」とかそういう気持ちになるかもしれません。
私は誕生日のプレゼントに書籍をあげることが多いのですが、そういえば「来年の手帳」っていうのもアリだな、とそんな風に考える今日この頃です。
「ほぼ日手帳の秘密」を読んでみた。

結局今日はセフレにしました-近所を中心とした地域密着性の高い出会いを提供☆ローカルなネタで盛り上がりたい、 近所に友達がほしいという人にはおすすめ!