Evernoteのアップデートで躓いたんですが・・・

現時点(2012/05/02)でのEvernote for Macの最新バージョンは「Evernote 3.1.0 RC」です。
※環境設定の「利用可能ならベータバージョンでもアップデートにチェック」にチェックを入れているとダウンロードできます。

で、この一つ前が「Version 3.1.0 Beta 2」だったんですが、このバージョンアップでトラブってしまった方がいらっしゃるようです。

Evernoteを丸々2日連続でまったく使えない状況になって心に決めたこと~クラウドとの今後の付き合い方~(@hebyumetan)

実は、私もこのBeta2にアップデートした際に躓きました。ダウンロードとインストールはできたものの、ノートの移行のプログレスバーが1mmたりとも進まない、という状況にぶち当たったのです。

が、これまでのベータ版でもたまに似たような状況に遭遇していたので、慌てず騒がず再インストール。

Evernote社のサイトから通常バージョンをダウンロード&インストールして、その後にもう一回ベータのアップデートをかけよう、という試みです。

当然、通常バージョンの再インストール時にはノートの同期が行われます。しかも、ノートデータのうんちゃらかんちゃを調べるとか、そういう作業も入ってくるので一筋縄ではいきません。3万4千を超えるノートを所有していると、その作業は牛歩戦術並みに時間がかかってしまうのです。

「うむむ、同期が終わるまでは仕事ができないな・・・」

と、いう風になるかというと、実はなりませんでした。

最近Web版のEvernoteがかなり使いやすくなっており、Mac版の同期を進めている間はずっとWeb版を作業のお供にしていました。初期の頃のWeb版は「ちょっと・・・」な感じでしたが、今ではごく普通に使えます。結局Evernote入れ直すのに作業時間にして一日分ぐらいかかりましたが、その日は別に問題なく作業を進めることができました。

ちなみに、私が作業を進める際のEvernoteの利用法ですが、

  • メルマガ連載記事の過去記事確認
  • 書いた原稿データの保存
  • 記事テンプレートの保存
  • ネタ帳
  • 参考資料としてのウェブクリップ
  • プロジェクトデータの保存

あたりです。この辺のデータがないと仕事にならない、とギリギリなる、の間ぐらいと言ってよいかもしれません。

web版の使いやすさが向上していて大変助かりました。

さいごに

今回たまたまのアクシデントでweb版を使ってみましたが、「まあ、これはこれで行けるな」という感じがしました。

ちょっと困った点は、スクリーンショットの作成(普段はEvernoteの機能を使っている)ぐらいでしょうか。まあ、これは別のソフトで代用できるので実質的な問題はなさそうな気がします。

ただ、やはりAppleScriptとの連携を考えると、Macの用のクライアントは存在してほしいところです。

ちなみに、次のリリース用のアップデートは「アカウントの切り替え」が入ってくると思います。これはこれで、また新しい使い方ができそう・・・な予感がしますね。

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