6-エッセイ

ちょっとしたスランプとの対峙法

inspired by 【雑記】ちょっとしたスランプでありやす(Hacks for Creative Life!)

スランプ。

一日一記事ブログ更新して、かなり長い間経ちますが(あいまい)、スランプらしいものに遭遇したことはありません。わりと気負いせず、更新を続けられています。

が、本の原稿を書いているとき、スランプ的なものに遭遇したことはあります。もうお手上げ、な状況です。

さて、そういう時はどうやって「脱出」すればよいのでしょうか。

雀鬼さんの方法

桜井章一さんの『図解でわかる! ツキをもってる人になる方法』に、スランプとの付き合い方が二つ登場します。

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すこし紹介してみましょう。

スランプを長期化させない心構え

スランプを長期化させないためには、「スランプも変化のうちのひとつ」と思うようにすればいいだろう。世の中のすべてのものは日々変化しており、人間ももちろん例外ではない。肉体の変化もあれば思考の変化もある。調子の波ももちろん変化しているから、いい時もあれば悪い時もある。

まず、スランプを必要以上にネガティブに捉えないことが大切なようです。負のイメージに捕らわれてしまうとますます悪い状況に自分を追い込みかねません。ネガティブスパイラルと言ってもよいでしょう。そういう状況にはまり込まないことが肝要です。

「スランプ」は肉体や精神の疲れから来ていることも多い。それなのにそれまで以上に練習をして体を酷使したらどうなるか。

おそらく、スランプは自分のイメージと行動の乖離を指すのでしょう。イメージと行動が重なっているときはうまくいきますが、それがずれてくると「あれ、なんだか変だぞ」となるわけです。

これは自分のイメージが高くなりすぎているのか、逆に自分の行動が__疲れなどにより__追いついていないのどちらかによるのでしょう。

必要以上に深刻に考えず、「何かがずれているんだな、それを修正しよう」と考えることが長期化させないための心構えになるでしょう。

スランプからの脱出

では、その「修正」はどのように行えばよいのでしょうか。「基本動作」がポイントになりそうです。

基本動作のひとつは柔らかくするということ。力が入っているとどこかに無理が生じて、必ずうまくいかなくなる。力を抜いて柔らかい状態であれば、変化にも素早く対応できる。

力みすぎ。スランプの原因となる要素ではないでしょうか。

麻雀にしろ、スポーツにしろ、仕事にしろ、やっていて一番いい状態というのは、滑らかで気持ちよくできる状態である。このようにミスなどの滞りがなく、スムースにやれる時というのは、すべて基本の動作や心構えから生まれる。

基本動作ができれば、スランプというものとは無縁になるだろうし、逆にスランプに陥っても基本動作を行うことでそこから抜け出すことが可能になるはずである。

私がブログについてスランプに陥らないのは、この「基本動作」がある程度確立されているからでしょう。私がブログ関連のツールに凝らないのもここら辺に理由があるのかもしれません。

が、「本を書く」作業においては、まだまだ「基本動作」が出来ていません。毎回毎回手探りで執筆を進めています。これがスランプ的なものに遭遇してしまう理由の一つなのでしょう。

ズレを感じたら、「基本動作」に戻ってみる。スポーツ選手ならスイングのチェックになるでしょうか。物書きなら、頭に浮かんでいることを目的もなく文章化することかもしれません。何が基本動作だと断言はできませんが、力を抜いて、できることをまずやってみる、というのがいいのではないかと思います。

さいごに

ブログなら書くだけ書いて「下書き」にしておく手もあるでしょう。ずいぶん昔に書いたものを読み返す手もありそうです。

とりあえず、ややこしい風には考えない方が吉、というところで。

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