「タスク」の研究

週次レビューの数年前の姿

少し前、「週次レビューオフ」イベントに参加しました。
その際、「週次レビューは最初からうまくいきましたか?」
     という質問を受けました。

そんなわけはありません。

     少し回想してみましょう。

数年前のお話

毎週土曜日、仕事終わりに、マクドナルド。
もちろん、一人です。

私の場合、仕事終わりは、早朝〜朝。
ほとんど人のいない店内で、ジャズをBGMに、
お気に入りのB5のリングノートを広げます。

当然、最初に頭に浮かぶのは仕事のことです。
今週やり残したこと、来週の頭に手を付けなければならないこと。
記憶と記録を引っ張り出しながら、浮かぶままにノートに書き付けていきます。

一回で4〜6ページ程度は書きつけていたでしょうか。
時に長々とした文章を書く場合もありました。
思いついたものを、素直な形で書き出します。

徐々に仕事以外の事柄も顔を覗かせます。
     たとえば、ブログ。
     たとえば、家計。
     たとえば、将来。
どれもこれも、自分にとっては大切なことです。
仕切りも区切りも、タグ付けもなく、ただひたすらに書いて、書いて、書いていきます。

ホットコーヒーの底が見える頃には、頭の中がスッキリし、ほっと一息つけます。

これが現在の原型です。

毎週これを繰り返していました。

     「書き出したものはどうするの?」

それは、もう少し先のお話です。

さいごに

「壮大なところから始めない」
これが事始めの鉄則です。

私の場合、「書き出すこと」から始めました。
スッキリ感が快として機能し、続けることの助けになっていた側面もあるはずです。

やり始めは、非効率的なところも、不十分なところもありました。
だいたい、書き出したものの処理ができていなければ効果的とは言えません。

でも一番最初に身につけるべきは、
決まったタイミングに「レビュー」を行うという行動習慣です。

つまり、「箱」です。

「箱」さえ出来てしまえば、その中に何を詰めるのかは後で変えられます。

つまり、最初から「うまく」いく必要はない、ということです。

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