物書き生活と道具箱

MBAのマルチディスプレイ環境を晒してみる

「MacBook Airの環境はどんな感じですか?」

という質問に答えるのはすごく難しい。

いろいろと快適な状態を模索しているので、その形は時期によって違う。

それに外部ディスプレイの有る無しも結構大きい。つまり家と外で全く同じ、というわけにはいかない。

そう、MBAに外部ディスプレイを接続して、デスクトップ空間を拡張するといろいろ便利なのだ。

四つのデスクトップ

外部ディスプレイを使う場合、4つのデスクトップを作っている。

一つ目はEvernote。

クライアント本体はサブディスプレイに表示させ、個別のノート表示はMBAで行う。ちなみに、Evernoteのカードビューは大きい画面で見ていると、なかなか幸せな気分になる。

二つ目はブラウザ・エトセトラ。

MBAではFirefosが表示されている。サブは、夜フクロウ、iTunes、そしてCotEditorの3つのウィンドウ。cotEditorには雑用のメモが書いてある。タイムラインに視線を移すと、そのリストも一緒に目に入る、という寸法だ。

三つ目は、テキストエディタ。

両方ともCotEditorの画面だ。文章を書いているものはMBAで表示。ちょっとこれは置いておこう、というものは文字通り画面の外に移動させて待機しておく。普段のブログやメルマガの文章はすべてこのエディタで書いている。

四つ目は、書籍執筆環境。

現在、テストトライ中のscrivener。ぐっと来る機能が多いので本格的に使いたいのだが、それと同じぐらい普通のテキストエディタだけで完結させたい気持ちも強い。この辺は使い続けての使用感によって決まってくるだろう。このscrivenerがMBA側に表示されている。

サブの方はMindnode Pro。これぜ書籍の全体像のマインドマップを表示させておく。詳細と全体像。その切り替えを視線の移動だけで行えるわけだ。

ちなみに

ディスプレイの物理的配置的としては、上下の関係にあたるのだが、概念的には横に配置している。

この配置をいろいろ試し、上や斜め上に置いてみたりもしたのだが、どうにもしっくり来ない。サブの画面を上に設定してしまうと、カーソルの登場場所が必ず下からになる、というのがしっくりこなさの原因であろう。マウスの操作に必要なボタンなどが上部に配置されているので、すこし「距離」が遠くなるのだ。なので、いまのところ横配置が定番である。

さいごに

こういう作業空間を作っておくと、非常に快適である。が、その快適さになれてしまうと、今度はMBA単体で使ったときに「手狭」に感じるという問題が出てくる。

これは、ありとあらゆる便利さに付きまとうやっかいな問題だ。しかし、カフェに外部ディスプレイを持ち込むわけにはいかない(電源が必要だからね)。

というわけで、「作業」そのものを行うのはMBA。サブはあくまで参照用のデータを表示させるだけ、という風に切り分けている。こうしておけば外部ディスプレイが無くなっても、押し入れが消失した部屋みたいなもので、空間そのものが狭くなったような感じは受けない(はずだ)。

まあ、二、三ヶ月も経てば、またこのデスクトップ環境も変わってしまうことだろう。

▼登場したアプリ:
CotEditor
Evernote

Scrivener 2.3.1(¥3,900)

カテゴリ: 仕事効率化, 教育
現在の価格: ¥3,900(サイズ: 29.9 MB)
販売元: Literature & Latte – Literature & Latte Ltd
リリース日: 2011/07/06

MindNode Pro 1.9(¥850)

カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: ¥850(サイズ: 4.4 MB)
販売元: IdeasOnCanvas GmbH – IdeasOnCanvas GmbH
リリース日: 2010/12/31

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です