さて、本日9月1日より、ほぼ日手帳が発売開始になっております。
「今年はどうしよっかなぁ〜」
と、ぎりぎり直前まで悩んでいたのですが、結局これに決めました。
そう、英語版「Hobonichi Planner」です。
ここ三年はカズンユーザーで、「これを使い続けていくだろうな」と感じるほど不満点は無かったのですが、ほぼ日手帳が新しいチャレンジをするということなので、私の使いやすさは横に置いといて、その波に乗っかってみようと思います。
これまでのほぼ日手帳も、さまざまなユーザーの声を取り入れながら改良されてきました。この新しい英語版も同じようにユーザーの声が必要かと思います。というわけで人柱というか、ものは試しみたいな気持ちで新しい手帳にチャレンジです。
ただし、カバーはオリジナルのものを採用。理由?まあ、簡単に言うと値段ですね。はい。
ほぼ日手帳を使い始めた頃は、オリジナルの「ダークブルー」カバーをよく使っていたので、原点回帰的なものを感じないわけにはいきません。そういうのもたまには良いですね。
あと、こちらには「週間カレンダー」ページがないので、「ほぼ日の週間手帳」を合わせて購入しておきました。使い勝手の方は使ってみないとなんとも言えませんが、現状の運用スタイルがそのままいけるのかどうかは未知数です。その辺は(毎年のように)探り探りでいってみます。
まあ、「さすがにこれはちょっと・・・」と感じたら4月で手帳を切り替えるオプションは残っていますので、とりあえず思い切って使ってみることにします。
▼こんな一冊も:
ほぼ日手帳 公式ガイドブック2013 ほぼ日手帳と、その世界。 |
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ほぼ日刊イトイ新聞
マガジンハウス 2012-08-27 |
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