3-叛逆の仕事術

体重の記録がもたらした変化

体重の記録を付け始めて、おおよそ20日。

明確に一つの傾向が出てきています。

そうです。減少しているのです。

記録が体重を減らすということ

以前、この記事の中で、「計るだけダイエット」を紹介しました。この時は、特に自分の体重を気にしていなかったので、あくまで「頭の中」で考えていただけですが、今回はこれを自分でやってみたわけです。

記録に使っているのは、「MyStas」。まあ、棒グラフで表示してくれるアプリならなんでもよいかと思います。

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カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化
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もちろん、体重を計っていれば、単にそれだけで痩せられるほど人生はスイーツではありません。

体重を計ることが、何かしらの変化を起こし、その変化が結果として、体重に影響を及ぼす、というだけの話です。タネも仕掛けもきちんとあるわけです。

実体験で感じたこと

20日ほど続けてみて感じたのは、「食べ物を見たときの反応が如実に変わる」ということです。

「これを食べたら、数字が増えるんだな(あるいはグラフが右に上がるんだな)」ということが思い浮かぶわけです。それが思い浮かぶと、「じゃあ、少し控えめにしてこうか」といった行動が引き出されます。

あるいは、「ちょっと食べ過ぎてしまった。これはグラフによくない兆候が出てくるだろうな」と予想し、「じゃあ、ちょっと多めに歩こうか」と考え、結果バスではなく15分ほどの徒歩を選択する、ということです。

左の数字を隠してしまっているので、20日でどのくらい体重が減ったかは掴みにくいかと思います。が、まったくもって「微量」ということだけは言っておきます。本当に微々たる数字です。ただ、傾向として減少している、というのがポイントです。

別に無理な食事制限も、激しい運動を毎日たった5分だけ!、も行っていません。

本当に、些細な行動の変化です。つまり、100の量食べていたのならば、それを95とか、90にする。運動量が50だったのを、55とか60にする。そういうものです。それでも、それを毎日続けていけば、確かに何かしらの変化は起きます。

体重を計り、その変化のグラフを見ることで、そういう小さな行動を続けるモチベーションが湧いてきます。

さいごに

体重の記録を続けるというのは、コントロール可能領域を変更させる効果があると思います。

それまでは、「気がついていたら太っていた」という状況、つまり体重というのは自分(の意識)の管轄外であったものが、食事量と運動量のコントロールで管理できる対象である、という認知を生み出す、たぶん、そういうことが言えるのではないでしょうか。

でもって、これは「体重」以外の記録にも言えるかと思います。

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