物書き生活と道具箱

ほぼ日手帳2012を読み返してみた

今年も残すところあと3日。いよいよ年の変わり目です。

この1年間、一緒に過ごしてきたほぼ日手帳カズンを最初のページから読み返してみました。

なんといっても、そのために日々書き連ねてきたのです。手帳は書くためではなく、後から読み返すために存在している、といっても過言ではありません。

感想の振り返り

まずは、年間インデックスです。

このページは1日ページの下部(ノートスペースと呼んでいる)の見出しが書き付けられています。本の感想が多いですが、映画や音楽の感想なども含まれています。
※詳しくは拙著「シゴタノ!手帳術」を参照ください。

この年間インデックスを見返すと、今年読んだ本の数々が想起されます。面白い本がたくさんありました。それについては、大晦日のエントリーで少し書いてみましょう。

タスク&プロジェクトの振り返り

週間ダイアリーをパラパラとめくれば、今年自分がやってきたタスクを閲覧できます。

かなり大ざっぱなものですが、どういうことをこの一年間積み重ねてきたのかが見えてきます。これはこれで、なかなか心強いものです。新しい一年の原動力に、なったらいいですね。

一日の振り返り

でもって、一日ページ。ほぼ日手帳のメインとも呼べるページです。

いろいろな一日があり、いろいろなページがありました。

映画を見に行ったり、

イラストの練習をしてみたり、

歌詞を手書きで書き写してみたり、

あるいは、ほとんど何も書かなかったり、

あっという間に過ぎた一年でしたが、その一年は確かに存在していたのです。

さいごに

こうして最後のページまで読み終えたとき、今年の手帳は舞台から下ります。ペンをはずし、過去の手帳と共に棚に陳列されます。とりあえずは。

新しい一年がやって来て、新しい手帳を開いたとき、今年の手帳は確かに一つの役割を終えます。

しかし、棚に並べられた過去の手帳は、時間の堆積を表現しつつ、気が向いたとき、すぐさま自分をその年にリコールしてくれる効果があります。それは何一つ生産的ではないかもしれませんが、魂に癒しを与えてくれるものかもしれません。

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