Evernoteを知的生産のツールとして使い倒そう、という内容です。
Evernoteの操作説明だけにとどまらず、知的生産の工程とEvernoteをいかに結びつけるか、ということがテーマになっています。Evernote以外のウェブサービスの話などもいくつか紹介されております。
倉下忠憲 著
2011年2月26日 刊行
定価 1,575円(税込)
目次
- CHAPTER-1 あなたの知的生産はEvernoteで「超」加速する
- CHAPTER-2 Evernoteを新時代のスクラップ・ブックにする
- CHAPTER-3 Evernoteを多元式メモ帳として使う
- CHAPTER-4 Evernoteで自分だけの整理法を確立する
- CHAPTER-5 Evernoteを発想のツールとして使いこなす
- CHAPTER-6 クラウドツールでアウトプットを強化する
- CHAPTER-7 セルフ・マネジメントとライフログ
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頂いた書評記事
- 「EVERNOTE超知的生産術」は、EVERNOTE本の皮を被った別物だった(【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】)
- 三行読後感 倉下忠憲の書いた EVERNOTE「超」知的生産術(China Expert)
- 倉下忠憲氏の『EVERNOTE「超」知的生産術』を読んで(Lemonade Ice Cream)
- もはやEvernote本ではない! 書評「Evernote「超」知的生産術」 by 倉下忠憲(No Second Life)
- Evernoteを中心に、知的生産のためのクラウドベースを作る (単純作業に心を込めて)
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