といっても、日本全国どこにいっても出張妻がいる、という状態を指しているわけではない。 むろん、最新のAI技術と萌えアニメを駆使したバーチャル妻に、どこからでも接続できるアプリを使っているというのでもない。 単に、妻がクラ…
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MoveEverに任意の順番でノートのマージができる機能が追加
Evernote連携のiPhoneアプリ『MoveEver』に新機能追加です。 MoveEver 3.3.0(¥170) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Shamrock Records, Inc. …
てんこ盛りのEvernoteインプットアプリ『EverGear』
Evernoteにメモを送るアプリは、だいたいが「尖って」いるので、それぞれ一長一短があります。 なので、 「この部分は良いんだけど、あのアプリの機能が付いていたらな〜」 と思うことがしょっちゅうです。 まあ、いろいろ詰…
Penultimateってこんな感じのアプリ
こういうニュースが飛び込んできました。 Evernote が iPad 用手書きアプリ Penultimate を買収(Evernote日本語版ブログ) へぇ〜、という感じです。 Penultimate 3.3.1(¥8…
Evernoteのノートブックと相互同期できるThisIsNoteの1stインプレッション
前々から「指定したノートブックだけと相互同期するちょっぱやな(注:すごく早い)アプリ欲しいな〜」と考えています。 別に全部じゃなくていい。それに起動する度にすぐに同期を始めなくてもいい。テキストと画像が閲覧できて、アプリ…
Evernoteからランダムでノートを召喚する「EverShaker」がversion1.2へ
以前、下のエントリーで紹介した「EverShaker」。5月1日のアップデートでちょっと楽しさが増しました。 ※Evernoteで発想系の二つのアプリ。「fromEver」と「EverShaker」 Evernoteを再…
NOTE’dでiPhoneに「最初のページ」を実現する
本日は小ネタ。 NOTE’dというアプリがあります。 NOTE’d 1.1(¥170) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Suxxexx – Dong Wook Ki…
FastEverとTextEver、二刀流への道
以前の記事で紹介した「textEver」をしばらくDockに入れて使っていました。FastEverの代わりになるかをテストしてみたわけです。 ※Evernoteにメモを送信してくれるTextEverに注目してみた 使って…
Evernoteにメモを送信してくれるTextEverに注目してみた
iPhoneからEvernoteに最速でメモを送るアプリの代表格といえば「FastEver」です。 そのライバルアプリの登場が登場しました。 TextEver – Evernote ノートをさらに速くとれます。 1.1(…
iPhoneの「いたスト」で遊びましょう
ついにあの「いたスト」がiPhoneアプリで登場したようです。 いただきストリート for SMARTPHONE わたしのお店にタッチして! 1.0.0(無料) カテゴリ: ゲーム, ボード, さいころ 販売元: SQU…
Evernoteで発想系の二つのアプリ。「fromEver」と「EverShaker」
Evernoteと連携するiPhoneのアプリはたくさん発売されています。 当初は、「便利にノートを作成する」傾向のアプリが多かったのですが、最近では「ストックしたノートを利用する」傾向のアプリが増えてきています。 ノー…
SuperAlbumで閲覧して楽しいEvernoteのノートブック3(+1)
iPhoneの万能写真アルバムアプリSuperAlbum。 写真管理 SuperAlbum 1.1.0(¥85) カテゴリ: 写真/ビデオ, ユーティリティ 販売元: Art & Mobile – …
ゆるぼ企画に乗って、ゆるくiPhoneの常駐アプリをさらしてみる
常駐アプリってあんまり気にしたことなかったんですが、次のような企画がありました。 【ゆるぼ企画】iPhoneの常駐アプリも大事だと思うんですよ でも、使用頻度や重要性という点では、「起動中アプリ」リストに常駐して削除する…
TaskPaperで「章立て」を持ち歩く
本を執筆していく上で、どうしても必要になってくるのが「章立て」です。 実際の執筆に入るまでに、内容の詰めや展開の順番などの「構成」を、あれやこれやと考えることになります。 ゼロから構成を立てるときは、まとまった時間が必要…
Evernoteの画像にラクガキできる『TouchEver』を使ってみた
私はメモ帳の右ページしか使っていません。 これは見返した時に、「あっ、そういえば!」と追記する余白を確保するためです。アイデアのラフスケッチのようなメモを見返すと、追記したくなることって結構あるわけです。 しかし、これを…