タグ: アイデアの扱い方

雑多なインボックスと頭の中

段階を追って考えていきましょう。 仕事場のインボックス オフィスに机があり、その机の上に3段のトレーが置いてあります。入ってきた書類のうち、未決済のものが最上段に置かれ、保留中のものは中段、処理済みのものは最下段に置かれ…

ぼくのかんがえたさいきょうのアイデア管理ツール

たとえば、Evernoteにこんなメモが3つあります。 サイドリストビューでみると、こんな感じ。 これらの3つのメモは、私の脳内でリンクしているのですが、Evernote上ではそれがうまく表現されていません。 仮にそれを…

カードの整理、思考の整理

ぶあっとなっていたカードを整理しました。 かな〜り前に、いくつかの企画案についてブレスト的に書き出したものの、結局その企画案が頓挫して、「いつかなんとかしよう」というありきたり先送りを繰り返すことで、散ちらかりすぎて開け…

アイデアの捨て方 〜まとめ編〜

前回:アイデアの捨て方 〜取り出し方編〜 ここまでの話を整理しておこう。 我々は日常的にいろいろなことを思いつく。それを断片化して保存しておくのがアイデア整理術の初めの一歩である。 しかし、それだけは足りない。そもそも「…

アイデアの捨て方 〜取り出し方編〜

前回:アイデアの捨て方 〜アウトライナー編〜 これまで各ツールでの、〈じわじわ型〉と〈祭り型〉について見てきた。〈祭り型〉では、まとめて一気に「取り出す」必要があることにも触れ、ツールによっては得手不得手があることも述べ…

アイデアの捨て方 〜アウトライナー編〜

前回:アイデアの捨て方 〜Evernote編〜 – R-style 前回、Evernoteは〈じわじわ型〉は不得意だと書いた。その点について遠回りしておこう。 アウトライナーで〈じわじわ型〉 アウトライナー実践入門 ~「…

アイデアの捨て方 〜Evernote編〜

前回:アイデアの捨て方 〜デジタル編〜 Evernoteで〈じわじわ型〉 Evernoteで〈じわじわ型〉を進める場合は、どのようになるだろうか。 専用のノートブックを一つ作り、そこにアイデアを書き留めることがスタートに…

アイデアの捨て方 〜デジタル編〜

前回:アイデアの捨て方 〜アナログ編〜 まず確認しよう。デジタルツールでは、メモの作成は容易で、複製も容易で、編集も容易である。さらに、数百、数千のメモですら軽々と保存できてしまう。すぐに机の上が(あるいはノートの書き込…

アイデアの捨て方 〜アナログ編〜

Topic1: 知的生産のスタートは、思いついたことをメモすることである。できる限り選別せず、思いついたことをそのまま書き留めるのが望ましい。 Topic2: 人間は、さまざまなことを思いつく。知的に活発な生活をしている…

検討課題(agenda)リストという着想の扱い方

意識というのは流れている。あるいは、流れている何かを意識と呼ぶ。 発想は連想的に広がっていくものだった。が、やっかいなのは意識の方はリニアなのである。この齟齬にはもっと注目した方がいいが、とりあえずメモとノートに限って話…

一日5分の100枚の情報カード

情報カードである。 100枚の情報カードである。 厚みを比較すると、こうなる。 広げるとこうだ。 もちろん、広げきれるわけもない。 独特な、非常に独特な情報圧がここにはある。とにもかくにも重いのだ。 いろいろな意味で。 …

メモと思考の連想性と、ついでにEvernote

あるとき、実験したことがある。 メモをとるときに、なるべく思考の制御を行わず、思いついたことをそのまま書けばどうなるのか、という実験だ。 タイトルは「ノートについて」。ノートをどのように使うかについての軽い着想があったの…

アイデアの不確定性とその対処

たとえば、読書のノウハウに関するアイデアを思いついたとする。本の選び方についてのテクニックだ。十分に検討すれば、2、3個のノウハウくらいにはなるだろう。 さて、ここで問題が生じる。 そのアイデアを、たとえば「読書術」とし…

アイデアの扱い方 -How to handle ideas-

ふと、思いつきました。 「デジタルノート記法」というのを書いてみたい今日この頃。 — 倉下 忠憲 (@rashita2) 2017年4月20日 大学ノートなどを使ったアナログノートの「ノート術」を解説した本は…