タグ: 仕事をめぐる冒険

『WIRED』vol.7を読みながら「働く」について考えた

「未来の会社」 と銘打たれた企画が目に入ったので、雑誌『WIRED』のvol.7を買ってみた。Webではよくお世話になっているが、紙の雑誌バージョンを買ったのは初めてだ。 ※WIRED WIRED VOL.7 GQ JA…

ゲームの選択

「働いたら負けかなと思っている」 実に有名な言葉であろう。特にネットの世界ではネタにされまくっており、知名度はMaxにも近い(かもしれない)。ネタ元やその歴史については、ニコニコ大百科にAA付きで紹介されているので、気に…

【書評】リアル30’s (毎日新聞「リアル30’s」取材班)

毎日新聞で連載されていた「リアル30’s」という連載をまとめた本。 リアル30’s 毎日新聞リアル30’s取材班 毎日新聞社 2012-10-31売り上げランキング : 8711 Am…

バカなアリと、はぐれる生き方

最近、新しい生き方・働き方に関する本をいくつか読んでいる。 そういう本には、「来るべき新しい時代とそれにフィットする生き方」という分析・提案型と、「私はこういう風に生きてきました。生きています」という実体験型の二種類があ…

気楽な質問、自分なりの実験、世界征服

以前質問を受けたことがある。たぶん気楽な感じの質問だったのだろう。 「東京には、進出なさらないのですか?」 即座に私は、「はい。今のところそのつもりはありません」と答えた。 質問された方は、その答えよりも即答ぐあいに驚き…

【書評】『トライブ 新しい”組織”の未来形』(セス・ゴーディン)

「ピラミッドを倒した船」の話をご存じだろうか。 以前、糸井重里さんがほぼ日の”組織論”について次のように書いておられた。 ※ほぼ日刊イトイ新聞 – “Unusual(変わってる)&#8…

クリス・ギレボーとの共通点

先日紹介した『常識からはみ出す生き方』を読んでいて、ふ〜〜んと驚いたことがある。 常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」 クリス・ギレボー 中西 真雄美 講談社 2012-07-11売り上げラ…

「特にありません」と答えることについて

「ほぼ日刊イトイ新聞」の「糸井さん、僕を『面接』してください。」がなかなか面白かったです。 今、就職活動に直面している学生さんならば、何かしらのヒントが得られるかもしれません。 その第五回である「コーヒー。」の中で、次の…

二種類のシューカツ生

『アホ大学のバカ学生』という刺激的なタイトルの本に、就活生の二つのタイプが紹介されていた。なんとなくわかるような気がする。 アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書) 石渡嶺司 山内太地 光文社…

二つの30’sリアル

以前も紹介したが毎日新聞の「リアル30’s」という企画が興味深い。 リアル30’s:働いてる?(9)理想の仕事 追い求め 「はまる何かがあるはず」(毎日新聞) 三十代の若者と仕事の関係が垣間見えてくる。ちょっと距離を置い…

新成人へのアンケートを見て、考えたこと

つい先日、「成人の日」だったわけですがこんな記事を見かけました。 新成人に聞く、将来どんな仕事に就きたいですか(Business Media 誠)  将来、どのような職業に就きたいですか? 2012年1月に成人式を迎えた…

今年は、「働くこと」について考えてみようと思う

おぼろげながら、今年このブログで書いていこうかなと考えているテーマがいくつかあります。 そのうちの一つが「働くこと」について。広く置き換えれば「仕事との付き合い方」とも言えそうです。 以前から興味を持っていたテーマですが…

【書評】『だから、僕らはこの働き方を選んだ』(馬場正尊 林厚見 吉里裕也)

前回の書評エントリーで紹介した『メディア化する企業はなぜ強いのか?』で「メディア化戦略」の実例として名前が挙げられているのが、東京R不動産。 東京で物件を探した経験がないので初耳だったのだが、検索してみると面白そうなサイ…

アリ社会とほぼ日とビジョカン

昨日紹介した『働かないアリに意義がある』という本では、アリの社会構造が詳しく紹介されています。日本企業の構造に比べると、その社会は非常にフラットな形をしてるようです。 働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書…