タグ: 情報カード

情報カードは「くれ」るんです

情報カードの特性はいろいろあるかと思いますが、その一つに「くる」ことがある。 そんなことを以下の動画を眺めながら感じました。 1:15くらいからの場面。 掴み取られた数枚のカードが「くら」れていきます。なんてことないシー…

アーカイブかリンクか:デジタルカードツールとそのメソッド

前回は、使用済みのカードの有用性について考えた。 有用性はあるが、むしろ有用性があるがゆえに可能性の極大化を避けるために見えない場所に移動させた方がよい。 では、その移動の仕方はアーカイブなのかリンクなのか。 アーカイブ…

使用済みを残すか消すか:デジタルカードツールとそのメソッド

今回考えたいのは、使用済みのカードについてだ。 textLineは、現状「削除ボタン」はついているが、それ以外はない。 はたして、それでよいのだろうか。 カードの顛末 アナログのカードシステムの場合、たとえばPoICであ…

豆論文とメモ:デジタルカードツールとそのメソッド

梅棹は、カードに書くのは豆論文であると言った。 備忘録としてみじかい単語やフレーズを書くのではなく、ちゃんとした文章で、いっそいちさな論文として機能するように書く。あるいはそのような体裁を心がける。 梅棹は端的にそれを次…

それはカードかこざねか:デジタルカードツールとそのメソッド

カード法における情報カードと、こざね法におけるこざねの違いについて検討する。 その上で、デジタルカードはどのように運用されるかを見ていく。 カード/こざね デジタルカードは、サイズや記入量は可変である。よってそれは、カー…

ダイソーの情報カード 5×3サイズ

先日「B6サイズ」を記事で紹介したところ、まったく同じタイミングで別のブログでもカードが紹介されていました。でもって、そちらは三種です。 となると、やっぱり私も買いたくなりますよね。 というわけで、普段あまり使わない5&…

ダイソーの情報カード B6サイズ

ダイソーをふらふらと歩いていたら、情報カードを発見しました。これまであった5×3でも、名刺サイズでもないサイズです。 B6。つまり京大式ですね。このくらいのサイズだと、ほとんどカードというよりもミニノートのような感覚で広…

カードの整理、思考の整理

ぶあっとなっていたカードを整理しました。 かな〜り前に、いくつかの企画案についてブレスト的に書き出したものの、結局その企画案が頓挫して、「いつかなんとかしよう」というありきたり先送りを繰り返すことで、散ちらかりすぎて開け…

検討課題(agenda)リストという着想の扱い方

意識というのは流れている。あるいは、流れている何かを意識と呼ぶ。 発想は連想的に広がっていくものだった。が、やっかいなのは意識の方はリニアなのである。この齟齬にはもっと注目した方がいいが、とりあえずメモとノートに限って話…

一日5分の100枚の情報カード

情報カードである。 100枚の情報カードである。 厚みを比較すると、こうなる。 広げるとこうだ。 もちろん、広げきれるわけもない。 独特な、非常に独特な情報圧がここにはある。とにもかくにも重いのだ。 いろいろな意味で。 …

Inspiration-State あるいは情報カードに書けること

ここ一ヶ月ほど、積極的に情報カードを使っています。着想の書き取り用途です。 その中で、いくつかの状態に気がつきました。着想の状態です。 まずは完璧に書ききれるもの。「豆論文」と呼べるような一つの集塊性を持った文章がそこに…

B6サイズの情報カードを持ち歩くソリューションをDIYで

最近、毎日一枚情報カードを書いています。『断片からの創造』という本に向けた素材集めのカードで、サイズはB6です。 書籍『断片からの創造』のための情報カード これはこれで一つの新しい試みなのですが、人の習性とは不思議なもの…

ツールと脳

ぜんぶ頭に入れるから:Word Piece >>by Tak.:So-netブログ 書こうとする文章が一定以上に長くなると、全体像を頭の中で組み立てることはできなくなる。 たとえば、この文章は、上記のコピペを…

ブログ、Evernote、情報カード

良い知らせと、悪い知らせがある。 少し前、原稿を書いていた。いつものようにカフェでぱたぱたとキーボードを叩く。そのとき「知的生産の定義」が必要になった。「あたまをはたらかせてうんぬん」というやつだ。残念ながらカバンには『…

なぜなに知的生産 〜情報カードを無駄遣いする〜

3 2 1 どっか~ん! なぜなに”知的生産”~! 「お〜いみんな〜、集まれ〜。なぜなに”知的生産”の時間だよ〜!」 「わ〜い! ねえねえ、お姉さん、今日はどんなお話をしてくれるの?」 「今日はね、みんながねうっかり忘れ…