- 直接的であり、極めて間接的な情報摂取が生む怪物
- ブラウザ拡張「ゴシップサイトブロッカー」
- 炎上者には近づかない
- 身銭を切って本を買う
- good-bye ダッシュボード
- 付け焼き刃
- 情報の真偽を見極める力とその口伝
- 情報の蛇口を絞り込む
- 言説スタイルという武器の選択
- 情報摂取の体制2017 -WEB編-
- つんどく上等宣言
- 「役に立たない本は読まない」という指針
- 腰を据えて本を読むこと
- 毎度好例
- ゆっくりさをゆっくり取り戻す あるいは時間感覚の調律
- a margine
- 中公新書の既刊本の紹介と豪快な波乗り
- そのうち考えるのをやめる脳
- 読んでなくてもいいじゃん
- 鈍行列車の読書体験
- 情報の静寂(しじま)
- 興味関心の8:2
- 心の中の機微と読書
- 本との出会いについての断章
- 読書好きが抱える3つの制約
- キュレーションに関するメモ書き
- 逆キュレ
- 「読みにくさ」の効用と注意の量
- 「10万字インプット・5000字アウトプット」について考えてみた
- Evernoteのユーザー数が一億人を突破、そして高度情報化社会市民としての知的生産
- 『熟慮』するということ
- 「こざね」が突きつけてきたもの
- 池上さんの本の読み方を拾ってみた
- とりあえず、Feedlyの表示をカスタマってみた
- RSSリーダーについての雑感
- 「発見」を文章として定着化させておく
- 情報摂取・外食的文体・記事への評価 あるいは読書について
- 「本を読めば頭が良くなるのか?」
- 本による精神の調律
- 自明な(自明でない)価値
- すぐそこにある情報
- 普通の人の普通の感想とプラットフォーム
- 苦労話の聞き方
- 読書好きが、書店の本棚を眺めて憂鬱になるとき
- 私の、タイムラインの育てかた
- 「情報に酔う」ということ
- 読書の持つ力とは、なんだろうか。
- 「読む」力と、読書。